ひなげし日記

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「絵本屋AHAVAとちいさいおうち」 2月2日


妹から “絵本/ちいさいおうち” をもらいました。 妹夫婦が設計デザインした
お友達の絵本屋さん “AHAVA(アーバ)”は “ちいさいおうち” がモデルだそうです。

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ずっと以前、雑誌“ku:nel” で “『ちいさいおうち』のふるさとを訪ねて” という特集を
読んでから、記憶の片隅にいつもあった絵本です。

ku:nelによると、アメリカ、ボストンの北のフォリーコープという村が舞台で、
木造1階建て、急傾斜の切妻屋根のまんなかに煙突、左右対称に目のような窓がある建築は、
ケープコッド様式といわれ、18〜19世紀に建てられた家だそうです。

右は春のシーンの下書き。左が絵本の春のシーン。

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はじめ、おうちは自然がいっぱいの丘の上に建っていたのに、いつの間にか周りはビルだらけ。
おうちは都会の中に埋もれてしまいます。 読み始めは、アメリカの風景がうかんでいました。
次に、山梨や長野がうかんできました。 いつの間にか、景色は自分が住んでいる場所と
かぶってきました。

住んでいる所は、10数年前から住宅団地や工業団地ができ、風景がどんどん変わっていきました。
友人の子供が小さい頃、遊びにきたので、近くをぐるぐるドライブしたら「長野みたいだね」と
言われました。多分、林や森が多くて田舎だね・・・って意味だったと思いますが、
私には褒め言葉に聞こえました。

この本を読んで感じたことは、会ったことがない曾曾おじいちゃんや、おばあちゃんとも
感覚的な記憶の中の場所で、繋がっているんだなということです。

絵本は、今まであまり読んでいませんが、作者のいろいろな思いが込められているなと感じました。

絵本屋AHAVAは赤いドアがとてもキュート。インテリアには小さな古いステンドグラスも
使われています。 絵本を買うと、かわいい布の袋に入れてくれますよ。

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by hinageshi1128 | 2014-02-02 17:51 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)
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レトロなものが好きで西洋館巡りや、四季を感じるオーガニックライフを楽しんでいます。


by ひなげし
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