ひなげし日記

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「谷川俊太郎・賢作親子セッション」 2月17日


昨日「谷川俊太郎・谷川賢作セッション」を聴きにいきました。

俊太郎さんは「愛の詩」をテーマに朗読をされました。俊太郎さんが何編かの詩を読むと、
賢作さんがピアノを弾き、間におしゃべりも入ります。いくつになってもチャーミングな
俊太郎さんと、見守る息子さんの親子関係が素敵でした。

賢作さん演奏の「I don't know how to love him.」は、俊太郎さんの琴線にふれる曲の
一つという事なので、You Tube で聞きながら記事を書いています。


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目を閉じて朗読を聴いていると、白いノートに、ボールペンやシャープペンで描いた
抽象画や具象画がうかんできます。子供目線の詩は、2Bとかの鉛筆でくっきり
描いたイメージです。詩を書いた人に読んでもらう・・・とても贅沢な時間です。

武満徹さんが作曲した曲を、俊太郎さんがさらりと唄う姿が素敵でした。
「この唄は、ドライなんだよね。日本人はもっとウェットな唄が好きなんだよね」と
賢作さんが言うと「演歌っぽい曲ができ上がると思ったんだけどね・・・」と俊太郎さん。
武満さんと演歌? 俊太郎さんと演歌? 意外な話が聞けました。

賢作さんは、いろいろな音楽活動をされていて、浜松の小学校の先生が提案した
「音楽と図工と国語」をミックスした授業の、音楽を担当されたそうです。
このミックスって素敵過ぎ。小学生でなくても受けてみたいです。

SNSへのアップOKということですが、せっかく並んでくれたのにちょっと遠過ぎました。


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帰り道、アクトの横に小さな昼の月を見つけて、詩を読みたい気分になりました。
言葉は何も浮かんできませんでしたが・・・。


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雲を見てもいつもと違う気分。


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脳のどこかに、そして聴覚に刺激が入ったようです。朝の散歩で、犬が落ち葉を踏む音や
鳥が草むらを歩く音、風の音・・・いつもより鮮明に、そして心地よく聞こえていました。



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by hinageshi1128 | 2016-02-17 20:47 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)
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レトロなものが好きで西洋館巡りや、四季を感じるオーガニックライフを楽しんでいます。


by ひなげし
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