ひなげし日記

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カテゴリ:旅&お出かけ( 55 )

「春野人めぐり」 12月14日


12月11日、春野町で開催された「春野人めぐり」に行ってきました。


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巡る場所は、お店だったり、陶芸家だったり、人だったり、いろいろです。
陶芸家さんの家は、美しい雑木林の中にありました。元々杉林だった森を、
こつこつと広葉樹の林に造りかえたそうです。木漏れ日が美しい。


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庭では、自然薯手打ち蕎麦とおにぎり、クロモジ茶が振る舞われていました。
クロモジ茶はとても良い香りがします。


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小さな彫刻作品です。


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広大な山野草の庭も訪ねましたが、花は咲いていませんでした。
春と秋の2回、庭でコンサートをするそうです。春に訪ねてみたいです。
庭の一角にあった庵。元はお茶の作業場だったそうです。


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時が止まったままのような室内。春野町名産のお菓子とお茶をいただきました。


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春野町では時間はゆっくり過ぎていきます。初冬の空気の中、気持ちの良い
時間が過ごせました。




  **************





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by hinageshi1128 | 2016-12-14 16:35 | 旅&お出かけ | Comments(2)

「上海旅/おまけ」 11月6日


【文様】
細工が施された美しい窓。


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日本でもよく見る亀甲紋。中国がルーツの文様も多いので本元かも。


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こちらは青海波です。塀にはいろいろな文様が組み込まれていました。文様には
いろいろな思いが込められているから、幾つもの文様が使われているのでしょうか。


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七宝紋。


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雲の上には極楽があるとか、仙人が住んでいるとか、縁起紋です。


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【漢字】
トイレに「Toilet」と書いてあったので『「Toilet」はどこ?』と聞いても通じません。
では、筆談ならと「便所」「衛生」「厠」と書いてみたところ、厠が一番通じました。
後で調べたら「洗手間」が一番良いようです。


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「友情提示」って?「親切に教えてあげますよ」という意味らしい。


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「臭豆腐」漢字だけだと怪しい食べ物ですね。臭くて、腐っている???


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「現代玉文化・・・」はビリヤードかな? 資生堂書体のように美しいロゴです。


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空港のエスカレーターで見た「行書体」。行書を使った会社のロゴは多く見かけましたが、
近代的な場所にも多く使われていました。中国では大切な書体なのでしょうか。


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【狛犬】
上海では寺院を訪れることはなかったのですが、狛犬とは遭遇しました。
豫園にいた狛犬「玉取」。


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こちらは「子取り」かな?


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これって何?って感じです。上海では店舗や会社の入り口で狛犬を多く見かけました。


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共通する文化があると、旅が楽しくなります。



  ***** 上海旅終わり *****











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by hinageshi1128 | 2016-11-06 16:05 | 旅&お出かけ | Comments(5)

「上海旅 4 」 11月5日


【10月17日/旧フランス租界】
想像以上に旧フランス租界は広く、プラタナスの並木と欧風建築が並んでいました。


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「新天地」は上海特有の長屋風集合住宅「石庫門」をリノベーションした街。
「中国共産党記念館」は残念ながら月曜日で休館でした。


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路地にカフェやショップが並んでいます。


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お昼は10元と15元の格安麺。くるみスープ味で美味しかったです。


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お店の前で地図を見ていたら、年配の女性が中国語で話しかけてきました。
きょとんとしたら「日本人?」って言ってくれました。「そう、じゃあさようなら」
と数言かわしただけですが、何だか嬉しかった。。。


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「復興公園」は広々として、ローズガーデンなどもある美しい公園です。


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公園から程近くにある「孫中山故居」は、孫文が暮らしていた洋館です。


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故居の近くには、周恩来が住んでいた洋館「周公館」もありました。


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このエリアは、「思南公館」と呼ばれ文化財的洋館が点在し、
ハイエンドなお店が並ぶリノベーションタウンです。


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最後の目的地は「田子坊」。


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細い路地に、ぎっしり並んだ古民家を利用したショッピングエリアです。
疲れていたので、ちょっとお土産を買っておしまいにしました。


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旅は終わりです。上海の人口は1.435万人。上海のマンション群に圧倒されました。


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上海は新旧が入り交じり、いろいろな文化がミックスして素敵な街でした。
ただ、リノベーションが進み過ぎて、綺麗過ぎ、少しつまらなくもありました。



  ***** 続く *****








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by hinageshi1128 | 2016-11-05 15:40 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「上海旅 3 」 11月4日


【10月16日/周荘と上海の夜景】
2日目は、上海から車で約1時間半の「水郷古鎮の周荘」へ。

古鎮とは、伝統的な生活様式が残る町や村のことで、運河の走るこの地方の古鎮を
「水郷古鎮」と呼びます。世界遺産の蘇州にも魅かれたのですが、昔ながらの
生活が見たくて周荘を選びました。

明・清代に大きく発展した周荘は、当時のままの町並みを今に伝えています。
船が通れるアーチ型の石橋。船頭さんはほとんどが女性です。たくましい。


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丁度結婚式を祝う船と会いました。


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船頭さんは花柄の服を着て、船は赤いリボンで飾られています。


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お爺さんが、お婆さんの世話をしている。のどかです。


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野菜を干したり、魚を干したり・・・。


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細かい瓦と、木工細工の窓が美しい家屋。


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2階の窓から、隣にひょいと行けそうなくらい近い路地の家々。


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時が止まったかのような店。


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「福」を逆さまに貼ることで「倒福」。「倒福」とは、福運の意味。「福運」とは、
幸福と好運のこと。中国圏では、良い意味の漢字を大切にしていますね。


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案外整然とした店先。


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いまだに、練炭を使っているようです。


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同じ漢字の国とはいえ、何の食べ物なのか想像すらできません。


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お昼は田舎料理と聞いて、里芋の煮っころがしを想像したのは
完全な勘違いで、コラーゲンたっぷりの豚油料理ばかり・・・つらい。
おまけにビールは生暖かく、泡なしです・・・悲しい。


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全福寺は湖に建つ周荘幕開けの寺で、周さんが自邸を寄贈した事に始まりました。


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周荘から戻りホテルで一服してから、「東方明珠塔」へ夜景を見に行きました。


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263mから眺める、黄浦江と外灘のライトアップです。


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夕食は、解禁になった上海蟹を食べに人気のお店へ。


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味は・・・普通でした。。。


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お店で、大好きな曲「月亮代表我的心(テレサ・テン)」が生演奏されていて感激。
月にまつわる曲を聴いて、外にでたら幻想的が月が・・・素敵な夜でした。


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一日フル回転で疲れました。



  ***** 続く *****












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by hinageshi1128 | 2016-11-04 22:31 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「上海旅 2」 11月3日


【10月15日/外灘〜豫園(よえん)】
異国情緒溢れる外灘から、中国庭園の豫園へは歩いて移動しました。
上海は車も多かったのですが、やはり多いのがバイク。他のアジアに見られる
複数人乗りは見かけず1〜2人乗り。ノーヘルメットと過剰積載が目につきました。

大きな荷台、足元にもたくさん乗りそうです。


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荷物を乗せて走っている姿。他にも段ボールたくさんなど、乗せ技いろいろです。


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リヤカーも多く見かけました。


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バイクがビュンビュン走っている道路で、竹の足場を運んでいる女性。ちょっともめています。


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豫園商城に到着。商城は豫園に隣接した繁華街で、昔ながらの上海のイメージだそう。
多くの観光客に圧倒されます。


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迷子になりながら、人々と押し合いへし合いしながら、中国茶茶房「湖心亭茶楼」に到着。


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外の喧噪から静謐感のある店内へ。鉄観音と茉莉花茶を頂きました。いろいろ付いた
お茶請けも楽しめました。店員さんの中国服も美しく、至福の時間です。


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豫園は明代の建築で、「豫悦老親(老いた親を喜ばす)」という意味に由来する名園。
庭園は入り組み、随所に意匠が凝らされた建物や、造形物があります。
反り上がった屋根と柳と池が中国的。


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美しい瓦。豫園の文字が刻まれています。


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透かし彫りから見える緑と光が美しい。


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最も景色が素晴らしい場所に建つ「会景楼」、名はその場に由来するそう。


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地下鉄に乗ってホテルのある駅に降りるとマジックアワー(本来の意味とは違いますが)でした。
「国泰電影院」は1932年にオープンした現役の映画館です。


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上海初日は、異国情緒溢れる側面と、昔ながらの中国的な側面の両方を見て、
上海の奥深さに感心しました。



  ***** 続く *****











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by hinageshi1128 | 2016-11-03 15:19 | 旅&お出かけ | Comments(2)

「上海旅」 11月2日


10月14〜18日、上海に行ってきました。
行きたい場所は幾つかあるのですが、ある日何かのきっかけで何処かが浮上します。

上海出身の方から、彼の子供時代のお話を聞きました。
『インド人警察官に怒られたり、ロシアンレストランで食事をしたり、フランス租界にあった
学校に通っていたり・・・』上海は、何てエキゾチックな街だったんだろう。。。

彼の話を証明するかのように、ホテルにはインド人警察官の絵が掛かっていました。


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今回の旅は「HISの往復飛行機+ホテル+飛行場送迎付きフリープラン」。
セントレアを夕方出発なので、家をゆっくり出て楽々な旅の始まりです。


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4泊した「錦江飯店」は、1930年頃建てられた外国人用マンションだったそうで、
アール・デコ様式の装飾が特徴です。水平垂直に白の幾何学装飾が美しい外観。


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黒白コントラストがモダンなロビー。


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アール・デコデザインのルームナンバー。


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【10月15日/外灘(ワイタン)】
ホテルから徒歩5分の地下鉄であちこちに行きました。慣れるまでが大変な自販機。
現在使える紙幣と硬貨が表示されます。ある意味分かりやすいのかな・・・?


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1863年に共同租界(英米)となった外灘。「東洋のウォール街」と呼ばれた。
現存している建物の多くは、1920〜30年代に建てられたもの。

通りを眺めた最初の印象は、赤の2階建てバスも走っていて、ここはロンドン?でした。
右:1927年/アール・デコ+ネオ・バロック様式。時計塔が印象的。
左:1923年/新古典主義。白亜のドームが特徴。


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道路の反対側から通りを眺めると右にも、


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左にも欧風建築が並んでいます。
尖った屋根の建物は、1897年/クィーン・アン・リヴァイヴァル。


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建築様式も様々です。
外灘27号:1920年/ネオ・ルネッサンス様式。美しいバランスの取れた列柱が特徴。


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外灘23号:1937年/アール・デコ様式。直線的な中に、中国的な装飾が施されている。


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外灘19号:1906年/クィーン・アン・リヴァイヴァル。当時、最も豪華で高級なホテル。


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外灘19号の入り口/重厚な木の回転ドア。アール・ヌーボー的な曲線。


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外灘18号:1923年/新古典主義様式。華美なロココ様式への反発として、当時流行したスタイル。


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外灘15号:1901年/新古典主義様式。上海で最初に鉄筋コンクリートで作られた建物。


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100年程過去の街並の反対側は、黄浦江を挟み未来都市が広がっていました。


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観光客で賑わう外灘通りも、100年前はいろいろな国の人々が行き来していた情景を
思い浮かべるとすると、わくわくしてきます。



  ***** 続く *****






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by hinageshi1128 | 2016-11-02 22:52 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「知多半島へ」 8月8日


8月1・2日、知多半島に遊びに行きました。家から1時間半位で行けて、
海鮮料理がおいしい所という条件に合ったのは、南知多の山海です。
昔ながらの海水浴場が目の前の、昭和の香りがする旅館に泊まりました。


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カラスはあまり好きではないですが、カラスの足跡はキュートです。
波の音を聞いていると、頭の中に溜め込んだ雑多なものがスッキリする
気がします。水のある所は浄化作用があると聞いたことがあります。。。


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翌日は半田市へ。前回見学できなかった「ミツカンミュージアム」へ。
3年前に行った時は、入り口は前掛けがずらっと並んで昔懐かしい印象でした。
今回は、リニューアルされて綺麗過ぎて、ちょっとがっかり(写真撮り忘れました)。
平日なので空いていると思ったら、予約でいっぱいでした。夏休みですものね。


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運河沿いには黒板醸造蔵が点在しています。それを模したミュージアムは、
外観の黒に白のロゴが粋です。


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ミツカンの蔵。


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キッコーマンかと思ったら、キッコー富でした。


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「国盛 酒の文化館」は、かつての酒蔵です。


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中には、すごく大きな樽や、ビックリする程大きな釜が展示されていました。


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黒い建物に合わせたのかな。黒い看板です。


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カブトビールの製造工場だった「半田赤レンガ建物(1898年)」。巨大で圧巻です。


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こちらもレンガ造りの半田駅のランプ小屋と跨線橋(1910年)。(2013年撮影)


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緩い丘をイメージしたような「新美南吉記念館」。半田は新美南吉の故郷です。


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図書閲覧室は、「手袋を買いに」の帽子屋さんの外観です。子狐がかわいい。


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秋の彼岸の頃には「ごん狐」の舞台でもあった矢勝川の堤が、彼岸花に彩られるとか。
半田は黒とレンガ色と運河が印象的な、綺麗な街でした。



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by hinageshi1128 | 2016-08-08 22:49 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「浜名湖ガーデンパーク」 5月1日


4月25日、浜名湖ガーデンパークに行ってきました。
八重桜はまだ咲いていました。甘くて優しくて可憐。。。


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「花の美術館」の “日本風の橋” は藤が満開で、モネの絵そのままの世界でした。


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フランス式庭園(多分)は、いろいろな色で構成するのが特徴とか。とにかくカラフルです。


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カラフルな花壇だけではなく、黄系、青系、赤系など単色の花壇もあります。
白の花壇は、カラフルな花園の中和役です。


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私のお気に入りは、緑だけの花壇。


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建物の色に合わせたトーンの花たち。バラはもう少し先のようです。


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水辺のステージ横には、ひなげしが咲き乱れていました。やっぱり可愛いひなげし。


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ネモフィラも満開でしたが撮り忘れてしまいました。次回はバラを見に来る予定です。




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by hinageshi1128 | 2016-05-01 22:39 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「ラオス旅 5 」 4月1日


【ルアン・パバーン/アラカルト】

■街を彩るもの
「フレンチコロニアル建築」
建物外観は様々ですが、レンガの歩道が街並に統一感を与えています。


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「1939年建設のホテル。白壁とフランス窓の茶色がシック」


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「花が描かれた甘くてかわいい建物」


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「タイル見本のような、ショップの入り口」


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■植物
「街の所々に大樹が。幹がゴツゴツして太くどっしりとしたさまに、土地の強さ
人々の強さを感じます。」


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「いろいろな南国の花が咲いていましたが、特にブーゲンビリアが際立って美しかった」


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■乗り物
「バイクに荷台をくつっけたトゥクトゥク。4輪トラックのトゥクトゥクもある」


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「3人乗りバイク」


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■天然素材
「ゴミ籠」


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「とにかく美しくて心魅かれる箒」


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「フレンチカラーの扉と箒」


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「柄の根元を空き缶でくるんだキュートな箒」


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「托鉢の餅米用せいろ」


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「天秤籠」


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■ショップ&サイン
「コンビニ雑貨店」


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「どの店も切り文字看板なので、決まり事なのかな」


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「ソ連の国旗かと思いきや、ラオス人民革命党の党旗のようです」


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■動物
「とにかく犬が多い。洋犬ミックスな顔立ちが多い。自由気侭な放し飼いです」


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「猫も自由気侭」


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■食べ物
「アンニョハセヨ」と声をかけられ「たこ焼きはいかが?」と言われたような。
蛸の入っていないたこ焼きかと思ったら、とにかく甘いパンケーキでした。


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葉っぱをGパンでゴシゴシ拭いてホッチキスで留めたトレイ。拭かない方がきれいかも。


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■住居
メコン川に浮かぶ船の家、色合いがかわいい。


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ラオスでは医療設備が整ってなく、お金持ちはタイなどに治療にいきますが、
一般の人々は未だにシャーマニズム的な治療に頼っている部分も多いとか。

ラオス人ガイドの5歳の息子さんが骨を折った時に、医者では薬をもらえず
(薬不足)仕方なくシャーマンの教えに従い、生きた若鶏の骨を砕き餅米と混ぜ
折れた箇所に3〜4日貼って治したとか。本当は7日と言われたけど、臭く
なってきてやめたそうです。ガイドさんは「すごく遅れているのよ」と不満そう
でしたが、ちゃんと治ったという事は、昔から行われて来た事には根拠があるの
でしょう。子供の骨には若鶏の骨をは理に適っている気がします。

マクロビでは野菜を皮ごと食べますが、最近の人々の皮膚が弱くなったのは
野菜の皮を食べないからという話を聞いた事があります。西洋医学一辺倒ではなく、
緊急事態には西洋医学を、ゆっくりでも良い治療には東洋医学がもっと取り入れ
られたらとガイドさんの話を聞きながら思いました。

村上春樹さんの「ラオスにいったい何があるというんですか?」は紀行文集で、
ここで書かれたラオスはルアン・パバーンの事です。


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春樹さんの文章を読むと、そうだよね・・・そんな感じ・・・と嬉しくなります。
ルアン・パバーンを旅して、いろいろな事感じていても、言葉にはうまく
置き換えられません。言葉ではうまく表現できない感情を文章にして、その文章を
読むと、感情のイマジネーションができる春樹さんの文章に、ただ感動です。

たった3日間のルアン・パバーンの旅。短いと思いましたが、
ブログにまとめてみたら、盛りだくさんで楽しく充実した旅でした。



終わり・・・・・・・・・。







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by hinageshi1128 | 2016-04-01 12:00 | 旅&お出かけ | Comments(3)

「ラオス旅 4」 3月31日


【3月19日(土) 特別な場所と寺院巡り】

旅の最終日は特別な場所に行きました。


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『①プーシーの丘』
街の中央にあるプーシーの丘の緑が、この街を静謐に、より美しく彩っています。
正面は王宮博物館の入り口です。登り口では、お供えの花(マリーゴールド)と、
籠に入った生きた鳥を売っていました。


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高さ150m、頂上に行くには328段の階段を登らなくてはいけません。
初めのほぼ100段が一気で息も絶え絶えです。


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後は変則階段を休み休み何とか頂上へ。タート・チョムシーの塔は
ルアン・パバーンのどこからも望む事ができるそうです。


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夕日が素晴らしいそうですが、暑いので涼しいうちに登り朝日を眺めました。


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山頂からはメコン川とカーン川、街が一望できます。この時期は焼き畑の煙の
影響と、季節的なもので霞んでます。すっきり見えませんが幻想的かな。。。
赤い屋根はフレンチコロニアルの建物です。


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『②王宮博物館』
フランス統治時代1904年建設。伝統的ラオ様式とフランスのボザール様式の混合。
内装はゴージャスかと思いきや、ダークな天然木と白壁がシンプルで美しい。
小さな仏像がいっぱい展示されているのですが、傾いていたり後ろにそっていたり、
顔の表情もそれぞれ特徴があって、ゆる顔が多くて見ていて飽きません。


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南国の樹木が生い茂る緑豊かなプロムナード。正面はプーシーの丘。


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絢爛豪華なパバーン像安置祠。


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三輪のトゥクトゥクで移動中。振り落とされそうでちょっと怖かった。


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『③ワット・ビスンナラート』
菩提樹の根元で瞑想する仏陀を悪霊が襲おうとした時、髪から絞り出した水で
洪水を起こし守ったと言われる水の女神ナーン・トラーニ。


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中には、大きな雨を呼ぶ黄金の仏陀像と、雨乞いのポーズの仏像がたくさん並んでいました。


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すいかのストゥーパ(お墓のようなもので、卒塔婆などと音写する)。


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『④ワット・アハム』
鍾馗様?それとも鬼かな?ここにも愛嬌たっぷりな狛犬が居ました。


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壁面には仏陀の物語や、プーシーの丘などが描かれていました。


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村上春樹さんの本に「高僧にバナナみたいなものを恭しく差し出している小さなお猿の
像があった・・・」という文章があったのを思い出し、これだ!と思ったのですが、
像ではないですね。きっと物語は同じだと思い、嬉しくなりました。


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『⑤ワット・マノーロム』
菩提樹の前に静かに座る仏陀像。今まで見た中で一番仏陀に近い印象です。


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南国の花が、寺院をより華やかにしています。


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昼間の街歩きは暑くて大変。ランチは、たまーにあるエアコンのきいた店で食べました。


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アジアン・エスニックの香りがするラベル。


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『⑥ワット・パバートタイ』
ベトナム様式でキッチュで装飾的な建物。今までみた華やかだけどシックな寺院とは、
形も色も随分違います。


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裏側のテラスでメコン川を眺めて涼を取りました。メコン川に沈む夕日が有名とか。
想像するだけでもドラマチックです。


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『⑦伝統芸術民族センター』
この旅最後の訪問地。少数民族の文化や風習、民族衣装を紹介、展示しています。


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手の込んだ民族衣装の実物が展示されていて、感動しました(売店で購入した本より)。


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機織りは女性の仕事として、母親から女の子に受け継がれてきたようですが、
最近では機織りする人が減ったそうです。


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少数民族の部落を訪ねるツアーもあると聞き心魅かれましたが、トレッキング付きで
ちょっと大変そう。最も少数民族は山岳地帯に住んでいるので、トレッキング
して行くしかないですね。興味と体力のせめぎ合いです。


  続く・・・・・・・・。






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by hinageshi1128 | 2016-03-31 11:19 | 旅&お出かけ | Comments(0)
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レトロなものが好きで西洋館巡りや、四季を感じるオーガニックライフを楽しんでいます。


by ひなげし
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