ひなげし日記

hinageshi3.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:旅&お出かけ( 62 )

「北欧旅・ヘルシンキ3」9月2日


【7月24日】ヘルシンキ4日目

ヘルシンキはコンパクトな街なので、たいていの場所へは歩いて行けます。
ただ石畳を歩くのはなかなか大変。加えて緩やかな坂道も多く、雰囲気は
良いのですが、弱った足にはちょっとこたえました。横断歩道も石畳。
若い女性でもヒールのあるオシャレな靴を履いてる人を見かけません。


c0267692_11583702.jpg



ちょっと大変な街歩きを楽しませてくれるのが、建築物です。パステルカラーで可愛い
建物が点在。建築年も入っています。


c0267692_11571187.jpg



映画『かもめ食堂』の舞台になったカフェへ。調べ方が甘く営業時間外でした。
4月にオープンした隣の『かもめカフェ』でお茶をしました。どちらの店も
日本人の経営で『かもめ食堂』目当ての観光客が多いようです。


c0267692_11572484.jpg



次に向かったのは『ハカニエミ・マーケットホール』。1階は食料品街ですが、
写真は撮り忘れました。


c0267692_11580172.jpg



2階は雑貨が中心。マリメッコの店は街のあちこちにあり、ここにもありました。


c0267692_11581204.jpg


ガイドブックにランチは、スープとパンがお勧めとあったので、ランチは
1階のスープ専門店で。ベジタブルスープは食べても食べても減りません。
パンはバターとかが入っていない固いパンでおかわり自由。そのままでも
とても美味しいのですが、オリーブオイル(すりおろしたオリーブ入り)を
付けて食べるともっと美味しくなります。人生で一番美味しかったオリーブ
オイルです。


c0267692_11582462.jpg



ヘルシンキの街の風景を作っているもののひとつがトラムです。


c0267692_12074306.jpg



そして、緑豊かな公園。

c0267692_11584857.jpg



短かったけど、楽しかった北欧旅。景色はクリアで、湿気がなく。人々は
色白で金髪、美男美女が多く、子供はめちゃくちゃ可愛い。人はもの静かで、
街にも喧騒感というものがなく、ショップのインテリアは美しくデザイン
されている。

暮らしの基本、インテリアを整えること。今回学んだ事。目指せ北欧
インテリアです。



  ***** 北欧旅・終わり *****










[PR]
by hinageshi1128 | 2017-09-02 13:13 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「北欧旅・ヘルシンキ2」9月1日


【7月23日】ヘルシンキ3日目

『ヘルシンキ大聖堂』1852年完成
青空に映える白亜の外観とドームが美しい。ひろびろとした広場と聖堂への階段。
植栽もなく高い場所に建物のみ。清々しくて気持ちよい場所です。


c0267692_11401946.jpg



『ウスペンスキー寺院』1868年完成 北欧最大のロシア正教会。
クリミア戦争(学んだ記憶はある)で破壊された建物の赤煉瓦を再利用。
13の黄金のクーポラは、キリストと12使徒を意味する。

外観も濃い感じですが、教会中もビザンチン様式の祭壇があり、金が多用され
豪華でした。ミサが行われていて、見学できました。


c0267692_11403040.jpg



ヘルシンキの建物はシンプルなものが多く、看板も控えめです。


c0267692_11405797.jpg



やはりヨーロッパ。路上演奏はクラシックが多いですね。


c0267692_11411745.jpg



『デザイン博物館』元学校だったという古い建物。


c0267692_11412864.jpg



クラシックとモダンが美しく融合されています。


c0267692_11414335.jpg



1963年 グローブチェア。人をすっぽりと包む落ち着いた空間を創造。
椅子というより空間なんですね。納得。。。


c0267692_11415330.jpg



『アカデミア書店』アアルト設計 中央が吹き抜けで、天窓から光が差し込み
開放的な空間が広がっていました。


c0267692_11423260.jpg



『カフェ・アアルト』書店の中にあるカフェ アアルトの家具が使われている。
写真は撮りづらかったので、砂糖の袋のロゴのみです。
映画『かもめ食堂』で主人公サチエ(小林聡美)とミドリ(片桐はいり)が出会う
シーンで使われています。


c0267692_12193321.jpg



ここでランチを食べたのですが、初めは日本人は私達のみ。で、だんだんに
日本人のお客さんが増え、日本人だらけになり、ここは東京のカフェ?状態に。

カフェを覗いていく日本人も多くて・・・ふと気付きました。このカフェは
観光地なんだと。私が参考にしたガイドブックにも「『かもめ食堂』ゆかりの地へ」
の項目がありました。『かもめ食堂』は11年前の映画ですが、今でも人気なので
しょうか?というより定番映画ですね。


c0267692_11425347.jpg



ランチの後はショッピングです。マリメッコの布を買いました。


c0267692_12370294.jpg



フィンランドといえばマリメッコ。フィンエア(フィンランド航空)のナプキンです。
毛布も同じ柄のマリメッコでした。以前作った香り袋と撮影。


c0267692_12371069.jpg



『かもめ食堂』では、ロストバゲージにあってしまったマサコ(もたいまさこ)が、
マリメッコを着て登場するシーンが印象的でした。すごく似合っていました。

うろ覚えですが、フィンランドの人々が幸せな理由は?というような場面で、
マサコがキノコがいっぱいのスーツケースを開けて「森があるから・・・」という、
とても素敵なシーンがあります。『かもめ食堂』また観たくなりました。




  ***** 続く *****






[PR]
by hinageshi1128 | 2017-09-01 13:02 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「北欧旅・ヘルシンキ1 続き」8月31日


【7月22日】ヘルシンキ2日目の続き

ランチの後、ヘルシンキの北西部、閑静な住宅街にあるアアルトの自邸兼事務所を
訪ねました。アアルトは建築・インテリア・都市計画など、いろいろな分野で活躍し
「フィンランド・モダンデザインの父」と呼ばれました。

アアルトの名を知ったのは、静岡市にかつてあったデザインセンターです。下の写真の
椅子が展示されていて、美しいフォルムだなと思った記憶があります。


c0267692_14490344.jpg



アアルトの自邸は緑の中に建ち、漆喰の白と焦げ茶のコントラストが美しい。


c0267692_14510195.jpg



ネットでアアルト建築を調べていると次のような文章がありました。
『1936年に完成したアアルトの家は、簡潔さのモデルでもあり、他の建築プロジェクトの
雛形にもなりました。ーーーーーデザイン好きな人なら誰にとっても、この傑作は、
巨匠が簡潔さを通じて美を追求した大傑作と言えましょう。』
まさしく、その通りの建物でした。

室内写真も撮れたのですが、SNSアップして良いか確認していないので
以下の写真は本から借りました。

事務所は高めの窓から光が差し込み、窓からは庭の緑が眺められ、穏やかな
時間が流れていました。ガイドさんの話では、アアルトは日本の住宅・素材に
興味を持ち、それらを取り入れたそうです。事務所の壁には畳表のようなもの
(ゴザ)が貼られていて、柔らかな空間を作っていました。


c0267692_14511392.jpg



リビングへの入り口は引き戸で、こちらも日本住宅の作りを取り入れたそうです。
ここが開き戸だったらと想像すると、引き戸の良さが見えてきます。
トイレも引き戸でしたが、狭いトイレと狭い廊下、どちらの空間もうまく
使えるのは引き戸なんですね。日本建築の魅力を再認識です。


c0267692_14512639.jpg



見学した時には、窓にすだれが掛かっていました。い草(畳表)や竹は、優しくて
より自然で、空間が息をしている感覚です。


c0267692_14514077.jpg



室内は心地よくて、窓から見える庭の緑は美しくて、ため息が出るのですが
そこには奇やてらいはなく、贅沢でもない。デザイン史で学んだ事を思い出しました。
そもそもデザインとはそういうものだという事を。

近くの『アアルト・アトリエ』にも行きましたが、見学日ではなく外観のみです。


c0267692_14515069.jpg



1955年完成。白壁の曲線が特徴的。


c0267692_14520119.jpg



庭で拾ったトウヒの松ぽっくりです。


c0267692_14520834.jpg



天気が良かったのに、雷がゴロゴロ鳴り雨がザーザー。。。傘を持っていなかったので
30分程雨宿り。雨が上がったので超特急でトラムに向かいました。ピンボケましたが
緑が美しい高級住宅街でした。


c0267692_14522084.jpg



特別な場所で、特別な時間を過ごしました。



  ***** 続く *****







[PR]
by hinageshi1128 | 2017-08-31 15:57 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「北欧旅・ヘルシンキ1」8月30日


【7月21日】ヘルシンキ1日目

ヘルシンキ空港からヘルシンキ市街地へバスで移動。白樺の林が続きます。


c0267692_15423172.jpg



フィンランドを代表する建築家のアアルトは、フィンランドの主要木材である
白樺材を、成形合板や引き曲げの技術で家具などを製作したそうです。

アアルトの家具が暖かさと近代的感覚を感じさせるのは、白樺の木肌は明るく、
成形合板は、無垢の木の家具のように重厚感はないからなんですね。

『ヘルシンキ中央駅』1919年 エリエル・サーリネン設計(エーロ・サーリネンの父)
石造りで重厚な建物。ランプを持った石像が印象的です。すぐ前のホテルに3泊。


c0267692_15423843.jpg



【7月22日】ヘルシンキ2日目

『世界遺産/海上要塞スオメンリンナ島』へは、水上バスで行きます。
北欧に来て感じた事は、空気が澄んでいて景色がクリアに見える事です。


c0267692_15424499.jpg



フィンランドの国旗は白背景に青の十字。青は湖と海と空を、白は雪を
表しています。見えている景色の色、そのままの国旗。


c0267692_15425452.jpg



北欧と言えば、バイキングですね。


c0267692_15430352.jpg



スウェーデンやロシアに支配されていた時代に築かれた要塞。重厚です。


c0267692_15430997.jpg



司令官のお屋敷。1760年代の暮らしを見る事ができます。要塞の孤島にいても
暮らしの質を落とす事なく、貴族的な暮らしをしていた事にヨーロッパ的だなと
感じました。


c0267692_15431934.jpg



海に向かう砲台。


c0267692_15432746.jpg



要塞の式典用の門『キングスゲート』1754年。


c0267692_15434490.jpg



島を囲む要塞。


c0267692_15433391.jpg



レンガ造りの建物が点在。


c0267692_15435362.jpg



『スオメンリンナ教会』1854年。緑の尖塔は灯台の役割も果たしている。


c0267692_15441747.jpg



かつては軍事的場所だった島は、海に囲まれ高い建物もなく、緑豊かな
のんびりとした場所でした。市民はピクニックを楽しんでいると言う事です。


c0267692_15442498.jpg


島を3時間程楽しんで、水上バス乗り場に戻りました。カモメがいっぱいです。
駅にも、公園にも、広場にもカモメ・カモメ・カモメ。


c0267692_17245989.jpg



水上バス乗り場横のマーケット広場で昼食です。たくさんの屋台が並んでいました。
テーブルにマリメッコのクロスを掛けたオシャレなお店。


c0267692_15443473.jpg



あれこれ見て回って、この屋台に。メニューは『three fishes』です。
小魚の唐揚げ・鮭の鉄板焼き・鮭ハンバーグ・・・ってtwo fishesじゃないの!?


c0267692_15444803.jpg



後で気付いたのですが、どのお店の看板もメニューも同じだったこと。
お店を選ぶ時間が無駄だったようですね。




  ***** 続く *****


















[PR]
by hinageshi1128 | 2017-08-30 17:35 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「北欧旅・タリン2」8月24日


【7月21日】タリン2日目

城壁の外、タリン駅の側にある庶民向けのマーケット『ヤーマ・トゥルグ』に
行きました。1階は、生鮮食品や生活雑貨の店が並びます。

ベリー類がたくさん並んでいました。イチゴは日本のものよりディープな色合いで
ちょっと不気味。。。美味しいという事ですが、買わずじまいです。


c0267692_14091302.jpg



2階は衣料品やインテリアの店、アンティークショップが並んでいます。
ロシア人の店も多く、何となくロシアっぽい雰囲気。話している言葉も
ロシア語に聞こえます。古びたマトリョーシカとか欲しかったのですが、
なかったので、最近マイブームのアンティークブローチを買いました。


c0267692_14092788.jpg



ランチは夫提案の『スシキャット』という鮨屋さんへ。こちらも城壁の外、
飲食店0の場所にポツンとある小さなお店です。怪しげですが、それなりに
お客さんもいて、味もまずまずでした。


c0267692_14100938.jpg



城壁の中、下町の中心地『ラエコヤ広場』ではマーケットがひらかれていました。
ウール、麻製品や木工品などの手工芸品が中心です。


c0267692_14102253.jpg



エストニア刺繍のデモンストレーション中。


c0267692_15270094.jpg



可愛い建物に多くの観光客。今は観光地として多くの人が訪れる旧市街ですが、
角が丸くなり黒光をしている石畳は、長い歴史の中いろいろな国に支配された
記憶を、映し出しているかのようです。


c0267692_14103459.jpg



ちっちゃなプロペラ機でヘルシンキに移動。30分のフライトです。


c0267692_14142616.jpg



初めは「バルト3国に行きたい」と始まった旅計画。バルト3国と一括り言いますが、
移動にはそれなりの時間がかかり、バルト1国とヘルシンキになりました。

1991年9月、ソビエト連邦からの独立を果たしたバルト3国。それほど遠い過去では
ありません。少し前にテレビで見た「人間の鎖」の事。1989年8月23日、バルト3国
640Kmを、220万人の人々が手を結び独立への意思を歌い続けたという事です。

640Kmは東京から兵庫県明石までくらい。武器を持たない平和的な運動はソ連の
軍隊を撤退させ、3国は独立し、ソ連の崩壊のきっかけとなったという事です。

ニュースを見ても、結局武器・暴力しかないんだと思っていた私には
衝撃的な話でした(最近迄知らなかったのは恥ずかしい事ですが)。

いざ行こうと思ったら、それなりに離れていて、言語・文化も違う3国。
どういうふうにして「人間の鎖」を思いついていったのでしょうか。

抑圧された中、自分たちの文化や歴史を誇りに思い、人としての尊厳性を
大切にしてきたから、破壊とは全く反対の道筋を作っていったのでしょうか。
2日いただけですが、エストニアの人々は、もの静かで芯が強い印象でした。

日本は、他国に翻弄されたことはなかったのですが、70数年前には大変な
時代がありました。こうしてのんきに過ごせる事に感謝して、日々を大切に
しなくてはと、エストニアを旅して感じました。



  ***** 続く *****





[PR]
by hinageshi1128 | 2017-08-24 16:24 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「北欧旅・タリン1」8月23日


【7月20日】

エストニアの首都タリンの旧市街は、2.3Kmの城壁に囲まれていて、
中世の街がそのまま残されています。

旧市街入り口付近の花屋。並んだ花が暖色系カラフルでちょっと意外。


c0267692_15243920.jpg



広場で見た伝統工芸の毛糸刺繍が花屋と同じ色合いで、繋がりました


c0267692_15272147.jpg




中世の街への入り口『ヴィル門』14世紀。


c0267692_15244731.jpg



入って右手の城壁に登ってみました。


c0267692_15250144.jpg



塔と塔の間に見える玉葱屋根の建物は『ロシア正教教会』。ガイドブックには、
「タリンの街並との調和を考えると異端児的」とあり、とんがり屋根や尖った塔との
形状的違いだけではなく、ロシアからの支配への精神的抵抗感もあったようです。


c0267692_15251232.jpg



地図にあった『セーターの壁』って何だろう?と思ったら、城壁に並んだセーターを
売っている露店の事でした。ウールや麻製品が並んでいて、案外高値でした。


c0267692_15245475.jpg



歴史で学んだハンザ同盟の名が付いたレストラン『オルデ・ハンザ』。


c0267692_15251987.jpg



建物は、パステルカラーが多く、ディティールもケーキのデコレーションみたいで
可愛い街並です。


c0267692_15252703.jpg



『聖ニコラス教会』13世紀前半。色はシックですが、形やディティールがかわいい。


c0267692_15254087.jpg



商人・職人のが住んでいた下町から、支配者や貴族が住んでいた山の手
トーンペア地区へ。街のあちこちで、古楽器を演奏している人に出会います。


c0267692_15254722.jpg



ロシア正教教会『アレクサンドル・ネフスキー大聖堂』1901年。


c0267692_15255926.jpg



初めて間近に見たかもめ。人慣れしているのかポーズを取ってくれているような。


c0267692_15261049.jpg



赤いとんがり屋根がかわいい旧市街。後ほど、左手に見える『聖オレフ教会』の
塔に登ります。


c0267692_15262106.jpg



下町に戻りランチ。エストニア伝統料理は量が多過ぎて・・・ちょっと大変。


c0267692_15272336.jpg



トーマス号で旧市街を一周。隣のイタリア人らしき人(リピータらしい)が英語で
説明をしてくれるのですが、さっぱり分からず申し訳ない気分。こういう時に
必ず思う事は、英会話を勉強しなくてはと。そして勉強しないまま、次の旅に
出るの繰り返しです。


c0267692_15273437.jpg



『聖オレフ教会』1267年。高さ124mの塔へは石の螺旋階段を息もきれぎれに
登ります。途中で会った日本人女性の『もう少しですよ』に励まされて。
正直、もう少しではなかったですが。。。


c0267692_15274444.jpg



塔からタリンの街並を見たとき『お伽の国はここにあったんだ・・・』と
思わずつぶやいていました。あれは空想の街ではなく実在だったんだと。


c0267692_15275394.jpg



遠くにバルト海と、ヘルシンキとを繋ぐフェリーが見えます。


c0267692_15263378.jpg



黄昏時の港。郷愁を誘います。


c0267692_15271146.jpg



塔から降り近くの『三姉妹』へ1362年。美しく飾られたファサードが、女性的雰囲気を
持つことから名付けられた。ハンザ同盟の法律に従い、建物正面は通路に面し、上部に
屋根裏倉庫へ荷物を引き上げるためのクレーンが設けられている。


c0267692_15280562.jpg



多くの観光客がいなければ、本当に中世にタイムトリップです。




    ***** 続く *****







[PR]
by hinageshi1128 | 2017-08-23 17:56 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「北欧旅」8月21日


7月19〜25日。フィンランドの首都ヘルシンキと、エストニアの首都タリンに行って
きました。日本から一番近いヨーロッパと言われるヘルシンキ迄、9時間半。
他のヨーロッパの都市までと比べれば、確かに短く感じました。

【7月19日】
名古屋セントレア空港からフィンエアーでヘルシンキへ。


c0267692_11305532.jpg



夜の10時のタリンの街。北欧は白夜の季節で、日没は22時頃ですが、実際には
ゆっくり暗くなっていくので、23時でもまだ明るい。


c0267692_11310232.jpg



朝の5時のタリンの街。日の出は4時とか。ゆっくり暗くなり、じきに
明るくなるので、カーテンから光がずっともれていた感じです。


c0267692_11310936.jpg



出発時、日本は35度近くの猛暑でしたが、北欧は20度です。湿度がないぶん
もっと涼しく、おまけで持っていったライトダウンベストが大活躍しました。




  ***** 続く *****







[PR]
by hinageshi1128 | 2017-08-21 11:34 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「春野人めぐり」 12月14日


12月11日、春野町で開催された「春野人めぐり」に行ってきました。


c0267692_16145162.jpg



巡る場所は、お店だったり、陶芸家だったり、人だったり、いろいろです。
陶芸家さんの家は、美しい雑木林の中にありました。元々杉林だった森を、
こつこつと広葉樹の林に造りかえたそうです。木漏れ日が美しい。


c0267692_16151703.jpg



庭では、自然薯手打ち蕎麦とおにぎり、クロモジ茶が振る舞われていました。
クロモジ茶はとても良い香りがします。


c0267692_16152837.jpg



小さな彫刻作品です。


c0267692_16153520.jpg



広大な山野草の庭も訪ねましたが、花は咲いていませんでした。
春と秋の2回、庭でコンサートをするそうです。春に訪ねてみたいです。
庭の一角にあった庵。元はお茶の作業場だったそうです。


c0267692_16154579.jpg



時が止まったままのような室内。春野町名産のお菓子とお茶をいただきました。


c0267692_16155135.jpg



春野町では時間はゆっくり過ぎていきます。初冬の空気の中、気持ちの良い
時間が過ごせました。




  **************





[PR]
by hinageshi1128 | 2016-12-14 16:35 | 旅&お出かけ | Comments(2)

「上海旅/おまけ」 11月6日


【文様】
細工が施された美しい窓。


c0267692_18105952.jpg




日本でもよく見る亀甲紋。中国がルーツの文様も多いので本元かも。


c0267692_16125335.jpg



こちらは青海波です。塀にはいろいろな文様が組み込まれていました。文様には
いろいろな思いが込められているから、幾つもの文様が使われているのでしょうか。


c0267692_16135714.jpg



七宝紋。


c0267692_16140804.jpg



雲の上には極楽があるとか、仙人が住んでいるとか、縁起紋です。


c0267692_16141591.jpg



【漢字】
トイレに「Toilet」と書いてあったので『「Toilet」はどこ?』と聞いても通じません。
では、筆談ならと「便所」「衛生」「厠」と書いてみたところ、厠が一番通じました。
後で調べたら「洗手間」が一番良いようです。


c0267692_16142917.jpg



「友情提示」って?「親切に教えてあげますよ」という意味らしい。


c0267692_16144116.jpg



「臭豆腐」漢字だけだと怪しい食べ物ですね。臭くて、腐っている???


c0267692_16144679.jpg



「現代玉文化・・・」はビリヤードかな? 資生堂書体のように美しいロゴです。


c0267692_16143564.jpg



空港のエスカレーターで見た「行書体」。行書を使った会社のロゴは多く見かけましたが、
近代的な場所にも多く使われていました。中国では大切な書体なのでしょうか。


c0267692_22312473.jpg




【狛犬】
上海では寺院を訪れることはなかったのですが、狛犬とは遭遇しました。
豫園にいた狛犬「玉取」。


c0267692_16145563.jpg



こちらは「子取り」かな?


c0267692_16150282.jpg



これって何?って感じです。上海では店舗や会社の入り口で狛犬を多く見かけました。


c0267692_16151049.jpg



共通する文化があると、旅が楽しくなります。



  ***** 上海旅終わり *****











[PR]
by hinageshi1128 | 2016-11-06 16:05 | 旅&お出かけ | Comments(5)

「上海旅 4 」 11月5日


【10月17日/旧フランス租界】
想像以上に旧フランス租界は広く、プラタナスの並木と欧風建築が並んでいました。


c0267692_15343824.jpg




「新天地」は上海特有の長屋風集合住宅「石庫門」をリノベーションした街。
「中国共産党記念館」は残念ながら月曜日で休館でした。


c0267692_15345394.jpg




路地にカフェやショップが並んでいます。


c0267692_15351448.jpg




お昼は10元と15元の格安麺。くるみスープ味で美味しかったです。


c0267692_15353284.jpg




お店の前で地図を見ていたら、年配の女性が中国語で話しかけてきました。
きょとんとしたら「日本人?」って言ってくれました。「そう、じゃあさようなら」
と数言かわしただけですが、何だか嬉しかった。。。


c0267692_15355002.jpg




「復興公園」は広々として、ローズガーデンなどもある美しい公園です。


c0267692_15360177.jpg




公園から程近くにある「孫中山故居」は、孫文が暮らしていた洋館です。


c0267692_15361664.jpg




故居の近くには、周恩来が住んでいた洋館「周公館」もありました。


c0267692_15363058.jpg




このエリアは、「思南公館」と呼ばれ文化財的洋館が点在し、
ハイエンドなお店が並ぶリノベーションタウンです。


c0267692_15364303.jpg




最後の目的地は「田子坊」。


c0267692_15370112.jpg




細い路地に、ぎっしり並んだ古民家を利用したショッピングエリアです。
疲れていたので、ちょっとお土産を買っておしまいにしました。


c0267692_15371437.jpg




旅は終わりです。上海の人口は1.435万人。上海のマンション群に圧倒されました。


c0267692_15372622.jpg




上海は新旧が入り交じり、いろいろな文化がミックスして素敵な街でした。
ただ、リノベーションが進み過ぎて、綺麗過ぎ、少しつまらなくもありました。



  ***** 続く *****








[PR]
by hinageshi1128 | 2016-11-05 15:40 | 旅&お出かけ | Comments(0)
line

レトロなものが好きで西洋館巡りや、四季を感じるオーガニックライフを楽しんでいます。


by ひなげし
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31