ひなげし日記

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「読書会」 4月26日

          “本のPOP”を描く授業のスタートは、
          皆がお気に入りの本を持ち寄ります。
          60冊程並びました。
          “ターミナル・オブ・ブックス”というイベントを
          参考にしました。
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             気になる本を手に取って、読んで、
             付箋に感想を書いて本に貼ります。
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             気になる本がありました。
             “on the Road”です。もちろん英語です。
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          20年程前に、今は廃刊になった“STUDIO VOICE”という本で
          “ビートニクス”を知りました。
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          それまで漠然としていたアメリカのカルチャーが何だったのかを
          知る事ができ、その後観たアメリカの映画や、本に登場する
          いろいろな場面がビートニクスに影響を受けている事が理解できた
          大切な参考書が1番左の“STUDIO VOICE”です。

          真ん中は英語版“on the Road”、右下はその頃買った
          “路上”です。90年代的イラストですね・・・
          右上は川本三郎氏の“フィールド・オブ・イノセンス”で、
          サブタイトルは“アメリカ文学の風景”とあります。
          川本三郎さんの文章は、激しくなく、でも熱く垢抜けてて
          とても好きですが、特にこの本に登場するアメリカは
          ちょっと切なくてとてもお気に入りです。
   
          “on the Road”でかつて憧れていたものを思い出し
          そんなアメリカ(?)を旅したくなりました。
          本の持ち主は“ルート66”を車で走ったとか・・・

          本の持ち寄り、読書会には普段会話に登場しない
         “人”に会える楽しみもあります。
          
          
          
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by hinageshi1128 | 2013-04-26 20:49 | 広告デザイン科 | Comments(0)

「ナツメグゼラニューム」 4月25日

             風邪をひき引きこもり状態だったので
             庭の花を見る余裕も無かったのですが・・・
             気がついたら、ナツメグゼラニュームの花が
             咲いていました。2〜3年前に買ったのですが、
             咲いたのは今年が始めて。
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             小さいけれど柔らかな乳白色の花弁と
             ローズピンクの花心が可憐です。
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             こちらは、グランドカバー用に数年前に植えたものです。
             名前は忘れましたが・・・ハーブではないけど 
             こするととても良い香がします。
             花が咲いていても、いなくても踏むのはかわいそう。
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by hinageshi1128 | 2013-04-25 14:35 | ナチュラルライフ | Comments(0)

「ひなげし」 4月22日

             空き地に “ひなげし” が咲いていました。
             ガーデンパークなどに、大量に鮮やかに咲くひなげしは
             確かに美しいのですが・・・私の記憶の中のひなげしは
             雑草のような花なのです。

             昔ユーゴスラビアの映画で見たひなげしが印象的で、 
             頭の中にそのシーンが残っていました。
             ずっと後にスペインを旅した時、同じようなひなげしの
             咲く風景を見て感動しました、、、実はヨーロッパでは
             麦畑にひなげしはおなじみらしく、図案にも良く
             登場しているのをみかけます。
             ひなげしは寿命が短く、はなびらがきれいなまま落ち、  
             それは、クレープ紙のようだなと思います。
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by hinageshi1128 | 2013-04-22 21:30 | ナチュラルライフ | Comments(0)

「萌葱色」 4月10日

             ほぼ毎日公園に行っているのに、春は毎日変化します。
             公園木々の葉が突然“萌葱色”になっていました。
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             桜の花は終わりですが、葉の萌葱色は蛍光色の黄緑です。    
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             春になって公園の緑色の種類が一気に増えました。
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by hinageshi1128 | 2013-04-12 22:16 | ナチュラルライフ | Comments(0)

「“直島&イサム・ノグチ” アートな旅」 4月2〜4日

          ずっと訪れたいと思っていた場所・・・
          “直島”と“イサム・ノグチ庭園美術館”に行ってきました。

          4月2日(火) 6:32発の新幹線始発で旅はスタート。
          4時間半程で四国高松に到着。
          あいにくの雨、、、でも小降りで幸い。
          
          “栗林公園”にはずっと昔、夏に訪れました。
          記憶の中の公園は“緑”。雨上がりで瑞々しく何て美しいのだろうと
          思いました。再訪して分かりました。
          名前にある栗はほとんど無く、松ばかりだったのです。
          今回の印象ももちろん“美しい公園”。
          小高い場所から見る風景は“桃源郷”を思わせました。
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          “イサム・ノグチ庭園美術館”は、高松の市街地から少し離れた
          牟礼町という石の産地の小高い場所にあります。
          小雨が降り寒かったのですが、物置のような受付には
          ストーブが焚かれ、暖かな空気に包まれていました。
          予約した十数人ほどの人が静かに見学の時を待っていて
          不思議な共有感を感じました。
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          野外作業場だった“石壁サークル”に点在する彫刻を見て
          思い出したのは京都の龍安寺の石庭でした。それぞれが独立
          していて、お互いが引き合っている印象。次に感じたのは、
          いろいろな国々。それから地球、そして宇宙・・・
          その中に自分が居る。
          作業小屋に入り、制作している情景をイメージすると
          目には見えないけれど存在を感じ、気持ちが高揚してきました。
          ここ牟礼は、そういう場所なのだと気づかされます。

          少し重かったけれど、思い出に本を買いました。
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          展示蔵の中の彫刻。
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          もう1つの見学場所の“彫刻庭園”は
          「先生が『天国をぽたっと落としたような庭をつくりたい』と
           思ってつくられた庭です」と、案内の方の説明通りの場所でした。
          天国は具体的には分からないけれど、この場所に居て感じる
          言葉にできない心地良さや、いろいろな感情が天国なのかもしれません。

          4月3日(水) “直島”初上陸。 青空に白い雲
          “瀬戸内国際芸術祭”開催中で、平日にも関わらず多くの人が
          訪れていました。スタイリッシュな海の駅の設計は“SANAA”です。
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          まずは“地中美術館”へ。迷路のような通路と天窓から降り注ぐ光で
          地中であることすっかり忘れてしまいます。
          青空+白い雲の今日の天気は、光を降り注いだり、
          時々影をつくったりと、いろいろな表情をつくってくれます。
          でもきっと、曇りの日も雨の日もここでは素敵な表情が見られるはず。
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          次も安藤建築の“リー・ウーファン美術館”へ。
          海へ続く屋外彫刻。現代アートと自然がぴったり合っていて
          当然のごとくずっとそこにあったような・・・
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          そして瀬戸内海を見下ろす丘の上の“ベネッセハウス ミュージアム”へ。
          ランチのスープはもちろん“かぼちゃ”です。
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             丘を下り、海沿いをてくてく歩くと、ずっと会いたかった
             “かぼちゃ”の登場です。
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             赤い南瓜はフェリー乗り場にありました。
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             “家プロジェクト”は、古い家屋の空間を作品化したプロジェクト。
              直島の家は焼いた木の外壁が使われていました。
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           焼き具合の違いなのか、経年変化なのか、
           明るい色。
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              暗い色など、いろいろありました。
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           いろいろな事を記憶しているのでしょうか・・・
           朽ちた土壁にも惹かれます。
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          4月4日(木) 晴れ 倉敷歴史散歩
          “大原美術館”に入って自分でも驚く程ぞぐっとしました。
          それは、王道美術館で、王道絵画を観る感動だったのです。
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          大原美術館の庭に出現した巨大な“サン・チャイルド”にびっくり!
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          大原美術館を創設した大原家。桜が満開でした。
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          多くの蔵と倉敷川の風景。
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          倉敷紡績の工場だったアイビースクエアーのレンガ塀沿いを
          歩いていたら、目に飛び込んできたビクター犬達。
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          現代アートあり、古典芸術あり、お花見あり、
          2泊3日の盛りだくさんの楽しい旅でした。
          不思議なもので、旅に出ると次はどこに行こうかと
          わくわくしてきます。




          
          
          
          
          
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by hinageshi1128 | 2013-04-06 17:29 | 旅&お出かけ | Comments(1)
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レトロなものが好きで西洋館巡りや、四季を感じるオーガニックライフを楽しんでいます。


by ひなげし
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