ひなげし日記

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「はままつ広告景観賞」 11月26日


広告デザイン科の授業でも取り組んできた「はままつ広告景観賞」の投票が30日で終了します。
今年はどんな店舗、どんな看板が大賞を取るのか楽しみです。

大きな店舗でインパクトがあるもの。小さいけれど存在感があるもの。
小さくて控えめだけど風景を作っているもの・・・いろいろです。

店舗や看板を見て回ったり、店主さんにお話を聞いたりすると、そこには
目に見えないいろいろな思いが詰まっている事に気づかされます。

その思いはちゃんと形になって、浜松の風景を造っているのだと感じました。
訪ねた幾つかを紹介したいと思います。

「写真工房 刻」さん。小さな扉ですが、特別な空間への入り口みたいです。


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「岩崎米穀」さん。印鑑のようなお釜のマーク。和風でかわいいです。


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「niki hair 他」さん。シンプルな外観ですが、駐車場も統一感があり、風景を作っています。


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「ANDPAN」さん。暖かな光と木の引き戸が懐かしい。昔こんなパン屋さんあったね・・・。


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「MIYAKODA駅Cafe'」さん。白いブロックに映るアイアン文字の影が美しい。


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「大亜電気興行」さん。無機質な外観の工場が並ぶ中、木の建物はほっとさせてくれます。


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ノミネートされた18件は、場所もいろいろ、大きさテイストもいろいろですが、
それぞれに魅力があるので、どれが選ばれても納得です。

番外です。先日心が折れました。雨で夕方で気持ちも落ち込んでいて・・・
そんな日に誘ってくれたのが、この光、この看板です。


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看板って、商売のためだけにあるのではないと気づきました。
温かいコーヒーとメイプルシュガーをかけたパンケーキ。
折れたはずの心は元に戻っていました。。。



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by hinageshi1128 | 2015-11-26 22:32 | 広告デザイン科 | Comments(0)

「味噌作り」 11月21日


11月18日、再び藤枝へ。4日前に行った「たまゆらの郷」より西の山の中へ味噌を作りに行きました。
あいにくの雨の中、お釜は屋根の下、人間は雨にあたり火の番です。


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薪での火加減は難しく、団扇であおいだり、吹きこぼれそうになるとフタを開けて調整します。
少し肌寒い中、火の番は忙しくも心暖まる作業です。ずーーっと昔の祖先が見た炎の思い出なのかな。。。


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作業の合間に写真を撮るのでピンボケばかりです。大豆が指で押してつぶれるようになったら、
臼で搗きます。茹で大豆が杵にはりついて、ちょっとめんどうな作業です。


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麹と塩を混ぜておき、つぶした大豆と混ぜ球体にします。


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甕の底に大豆球を投げ入れ、空気を抜きます。4号甕に8Kg入りました。
麹の良い香りはしますが、味噌にはほど遠くまだ白っぽい。春になれば完成です。


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帰りは雨脚が強くなり、景色を楽しむどころか対向車にドキドキでした。


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11人でおしゃべりしながらの作業は楽しく、味噌作りは大変から楽しいに変わりました。
緑がいっぱいの中、薪で炊いた大豆。臼と杵で搗いて作った味噌。力強い味になりそうです。



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by hinageshi1128 | 2015-11-21 15:43 | オーガニックライフ | Comments(0)

「絵本&音楽」 11月18日


11月14日(土)、静岡市美術館で開催されている「絵本をひらくと」展を観に行きました。
絵本はあまり読みませんが、原画の美しさに惹かれています。

私が感じる原画の魅力は、主題(メッセージ)が分かりやすく描かれている事や、
色合いの美しさ、きっちとした構図にデフォルメされた部分などです。

「生理的に心地よいことが一番」という “長新太” さんの言葉のままの、
 “長新太” の絵が心地よくてワクワクしました。


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午後は「オートハープギャザリング」に参加するため。藤枝市山中の「たまゆらの郷」に行きました。


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オートハープは音色が心地よくて、私の耳には天使が奏でているように聞こえます。
楽器を愛おしそうに抱きかかえて弾くので、弾く姿がとても愛らしかったです。


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手前がオートハープで、アメリカンカントリーには、プラスバンジョーなど。


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アイリッシュにはハープやコンサーティーナ、フィドルなどが加わります。
フィドルはヴァイオリンのことですが、アイリッシュの時はフィドルと呼ぶらしい。。。


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最近気になっている「コンサーティーナ」ミニ蛇腹アコーディオンがおもちゃのようで可愛いです。


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私達は弦楽器つながりで、一五一会(4弦ギター)で参加しました。
オートハープは「遠い世界に」のイントロで使われていて、知ってはいましたが、
こんなにも演奏を楽しんでいる人達がいることに驚きました。



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by hinageshi1128 | 2015-11-18 21:58 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)

「武井武雄の世界展」 11月7日


11月3日、豊橋市美術博物館で開催されている「武井武雄の世界展」に行ってきました。
サブタイトル 〜こどもの国の魔法使い〜 の通りの作品展でした。


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入り口で絵本の主人公達が出迎えてくれます。


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大正期は児童教育が盛んだった時期で、絵雑誌「コドモノクニ」は大正11年に刊行されました。
武井武雄はコドモノクニの挿入絵だけでなく、表紙デザインや紙面レイアウトも行ったそうです。
武雄さんの絵は、線がくっきりしていて明瞭な色使い、美しいレタリングなどのデザイン的要素が
特徴で、それらが、ユーモアのあるメルヘンの世界観を際立たせていて、魅力的でした。


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児童画とは別に芸術的な作品も多く展示されていました。「刊行本」と呼ばれる小さな本は、
箱根寄せ木細工、螺鈿、紙の織物・・・など、驚く程手の込んだ美しい芸術作品のような本達でした。
武雄さんの美意識の高さに魅了されました。

美術館は公園の中にあります。


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豊橋での楽しみは、ちょっとレトロな路面電車に乗る事です。車窓からの公会堂です。


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豊橋駅近くに「水上ビル」という古いビルがあるそうですが、それは次回のお楽しみに。。。



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by hinageshi1128 | 2015-11-07 15:37 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)

「風の音(ね)コンサート」 11月1日


朝晩、寒くなってきました。今日から11月、カレンダーの言葉は「蒔かぬ種は生えぬ」。
今迄やりたいと思っていた事の種を、今年始めに少し蒔きました。手入れが間に合わないというか、
放置ぎみだったので、11月中に、見直しと手入れをしたい思っています。


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10月25日、愛知県豊田市の山の中で開催された「風の音(ね)コンサート」に行ってきました。
今は使われていない小学校の校舎、大きな銀杏の木、紅葉が始まった森、広々とした校庭、
とても素敵な場所です。寂しい事に、10年続いたコンサートは今回で最後だそうです。

フラダンス、オカリナ、リコーダー、フォークソング、フォルクローレ、演奏いろいろです。
木をくり抜いて造った自作のアルプスホルンで演奏ですって。気の長い話です。


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二宮金次郎さんも演奏を楽しんでいます。


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コンサートのタイトル通りの “風” に吹き飛ばされそうになりながらリコーダーの2本吹き中。
この後吹いた「シーベク&シーモア」は、風景や空気に溶け込む素敵な演奏でした。


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ここ「風の音工房」はケーナを中心に、木の楽器を制作しています。
そんな関係で、演奏の中で一番多かったのがフォルクローレです。


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どういうシステムなのか分かりませんが、交代でいろいろな楽器を演奏していました。
1つの楽器演奏に四苦八苦している私は、目が点になります。そして譜面もありません。。。

驚く程派手な衣装のアンデスの踊りも披露されました。超楽しそうです。


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夫がボリビアで購入したチャランゴとサンポーニャ。他にもケーナが数本あります。
かわいそうに、楽器として使われた事は1回もありません。


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夫は初めから演奏する意思はなく、お土産(装飾品)として購入したものですし、
ケーナもサンポーニャも私の肺活量では音が出ないのですから仕方ないですね。



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by hinageshi1128 | 2015-11-01 16:13 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)
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レトロなものが好きで西洋館巡りや、四季を感じるオーガニックライフを楽しんでいます。


by ひなげし
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