ひなげし日記

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「ラオス旅 4」 3月31日


【3月19日(土) 特別な場所と寺院巡り】

旅の最終日は特別な場所に行きました。


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『①プーシーの丘』
街の中央にあるプーシーの丘の緑が、この街を静謐に、より美しく彩っています。
正面は王宮博物館の入り口です。登り口では、お供えの花(マリーゴールド)と、
籠に入った生きた鳥を売っていました。


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高さ150m、頂上に行くには328段の階段を登らなくてはいけません。
初めのほぼ100段が一気で息も絶え絶えです。


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後は変則階段を休み休み何とか頂上へ。タート・チョムシーの塔は
ルアン・パバーンのどこからも望む事ができるそうです。


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夕日が素晴らしいそうですが、暑いので涼しいうちに登り朝日を眺めました。


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山頂からはメコン川とカーン川、街が一望できます。この時期は焼き畑の煙の
影響と、季節的なもので霞んでます。すっきり見えませんが幻想的かな。。。
赤い屋根はフレンチコロニアルの建物です。


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『②王宮博物館』
フランス統治時代1904年建設。伝統的ラオ様式とフランスのボザール様式の混合。
内装はゴージャスかと思いきや、ダークな天然木と白壁がシンプルで美しい。
小さな仏像がいっぱい展示されているのですが、傾いていたり後ろにそっていたり、
顔の表情もそれぞれ特徴があって、ゆる顔が多くて見ていて飽きません。


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南国の樹木が生い茂る緑豊かなプロムナード。正面はプーシーの丘。


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絢爛豪華なパバーン像安置祠。


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三輪のトゥクトゥクで移動中。振り落とされそうでちょっと怖かった。


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『③ワット・ビスンナラート』
菩提樹の根元で瞑想する仏陀を悪霊が襲おうとした時、髪から絞り出した水で
洪水を起こし守ったと言われる水の女神ナーン・トラーニ。


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中には、大きな雨を呼ぶ黄金の仏陀像と、雨乞いのポーズの仏像がたくさん並んでいました。


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すいかのストゥーパ(お墓のようなもので、卒塔婆などと音写する)。


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『④ワット・アハム』
鍾馗様?それとも鬼かな?ここにも愛嬌たっぷりな狛犬が居ました。


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壁面には仏陀の物語や、プーシーの丘などが描かれていました。


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村上春樹さんの本に「高僧にバナナみたいなものを恭しく差し出している小さなお猿の
像があった・・・」という文章があったのを思い出し、これだ!と思ったのですが、
像ではないですね。きっと物語は同じだと思い、嬉しくなりました。


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『⑤ワット・マノーロム』
菩提樹の前に静かに座る仏陀像。今まで見た中で一番仏陀に近い印象です。


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南国の花が、寺院をより華やかにしています。


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昼間の街歩きは暑くて大変。ランチは、たまーにあるエアコンのきいた店で食べました。


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アジアン・エスニックの香りがするラベル。


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『⑥ワット・パバートタイ』
ベトナム様式でキッチュで装飾的な建物。今までみた華やかだけどシックな寺院とは、
形も色も随分違います。


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裏側のテラスでメコン川を眺めて涼を取りました。メコン川に沈む夕日が有名とか。
想像するだけでもドラマチックです。


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『⑦伝統芸術民族センター』
この旅最後の訪問地。少数民族の文化や風習、民族衣装を紹介、展示しています。


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手の込んだ民族衣装の実物が展示されていて、感動しました(売店で購入した本より)。


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機織りは女性の仕事として、母親から女の子に受け継がれてきたようですが、
最近では機織りする人が減ったそうです。


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少数民族の部落を訪ねるツアーもあると聞き心魅かれましたが、トレッキング付きで
ちょっと大変そう。最も少数民族は山岳地帯に住んでいるので、トレッキング
して行くしかないですね。興味と体力のせめぎ合いです。


  続く・・・・・・・・。






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by hinageshi1128 | 2016-03-31 11:19 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「ラオス旅3」 3月29日


【3月18日(金) 托鉢・メコン川】

『托鉢』
多くの観光客が托鉢を見学する、または寄進をするのですが、ルアン・パバーンの
人々に取っては毎日行う大切な儀式なのです。信仰心を大切に参加をしなくては・・・。


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まだ暗いうちにホテルを出て歩いていると、天秤籠をかついだ女性がどこからともなく
(暗いから)現れ、手持ち紐の付いたせいろを渡されました。多分托鉢用餅米だろうと
2つ5ドルで購入しました。すると、またどこからともなく同じような女性が現れ、
せいろを差し出します。あると見せたら、1つ交換させられました。どうやら
仲間らしく、仲良くシェアということのようです。なんだか気持ちが良い。


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彼女達について行くと、手際良く椅子をタタッと並べ、座るよう指示されました。
そこは彼女達の縄張り(言葉は悪いですが)のようなものらしい。


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次に、小袋の菓子が登場し2つで5ドル(だったような)と。袋の上に餅米をのせ
寄進をするらしい。必要ならと購入。スプーンとパービアン(ストール)も登場 !?
どこまで続くと思っていたら、これはNo Moneyでした。ストールをかけてもらい
準備万端です。


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道の向こうから僧侶達が列をなして歩いてきました。その姿が神聖で緊張します。
延々と続く僧侶の列に圧倒されます。差し上げる作業はなかなか忙しく、
心がこもらなかったなと反省。正座が正式らしい事を後で知り、それも反省しました。


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ルアン・パバーンには30ほどの寺院があり、各寺20〜30人の僧侶が居るという事
は、ここには600〜900人の僧侶が居る計算になります。托鉢する僧侶の数の多さも
納得がいきます。実際の僧侶は2〜3人で、後はお坊さんの学校に行く子供達とか、
田舎で学校に行けなかったり、金銭的に行けない子供達の教育システムでもあるようです。
托鉢は僧侶にとっては修行の場で、寄進する信者にとっては施しを戴く場という事です。


【メコン川クルーズ】
チーク材でできた家具のような船で、メコン川をクルーズしました。


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川沿いに住む人々に多くの恵みを与えているメコン川は、滔々と流れる泥色の川です。


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途中で酒造りと織物の村「バーンサーン村」に寄りました。綿を栽培して織っているとか。


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お米を発酵中。


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怪しいものがいろいろ入ったお酒もありましたが、何も入っていない焼酎とワインを購入。


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次に寄ったのは「パークウー洞窟」です。


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洞窟の中には多くの仏像がありました。ラオスの仏教徒は、お金持ちは大きな仏像を、
そうでない人はそれなりの仏像をお寺に奉納するらしい。どの寺院にも多くの
仏像が並んでいる事に納得です。


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洞窟の中からメコン川を見下ろす仏像達。


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船に戻ってランチタイムです。どれも美味しいのですが、量が多くて食べきれません。
現地ガイドさん曰く、ラオスは食べ物が豊富なので量が多いとか・・・。
アジアを旅すると、食べ物が豊富で美味しいと感じます。人々がぎすぎすして
いないのは、こんなところにも理由があるのかな。。。


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クルーズの後は王宮博物館前のナイトバザールへ。ホテルのすぐ側です。


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Tシャツ、手芸品、ストール、洋服、お酒、雑貨・・・いろいろな物が並びます。


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大きな袋から商品を出し、きれいに並べて商売をして、また袋に入れて片付ける。
毎晩毎晩、たんたんと繰り返す。大変そうでもなく楽しそうでもなく。
声は掛けられるけど、大声でもなくしつこくもなく。何だか不思議な印象。


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足るを知るというか、自分の居場所でやるべき事をこなし、幸せなのか、
不満足なのかわざわざ考える必要がない空気感を感じます。

夕食は屋台でと思ったのですが、前日の昼と夜、そしてクルーズランチでも餅米を食べ、
全く消化をされていません。喉迄餅米が詰まった感じ。後で知りましたが、ラオスでは
一日一食程度しか餅米を食べないとか。結局、夕食は抜きになりました。


  続く・・・・・・・。









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by hinageshi1128 | 2016-03-29 12:00 | 旅&お出かけ | Comments(1)

「ラオス旅2」 3月28日


【3月17日(木) ルアン・パバーン寺巡り】

王宮博物館が目の前のホテルに宿泊。メインストリートの中央に位置するのでとても便利でした。
ルアンパバーンは、メコン川とナムカーン川に挟まれた半島の形をしています。
広がりようのない地形のおかげで、自然も街並も空気感もずっと変わらないのでしょう。

寺院の屋根、フレンチコロニアル建築とレンガの歩道、南国の樹木や鮮やかな花々と
昼間の強い日差し、オレンジ色の衣の僧侶達、、、美しく調和のとれた街並です。

2階建て以上の建物なし(たまに3階建てもありますが)、信号機なし、スーパーマーケットなし、
コンビニなし、もちろんスタバなし。規制もあるとは思いますが、ない事がとても自然。

かといって静寂かというと、多くの観光客、数人乗りのバイク、トゥクトゥク(トラックタクシー)、
屋台やナイトバザールの喧噪、香辛料の香りなどが賑わいを作っていて、それらが
ごく自然にミックスしていて素敵な街だなと感じました。

行った順に番号を付けてみました。


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『①ワット・セーン』
ワットは寺院の意味。1714年建立。1930.1957年改修。とても美しい形。


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合掌した可愛らしい仏像。ラオスの仏像は頭のてっぺんが尖っています。


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京都の平等院で見た天空で楽器を弾く絵と、似たレリーフが見られます。


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仏陀の物語の一つだと思われます。優しい色合いに和みます。


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『②ワット・ソップ』
親子関係のような三体の仏像。


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一番小さな仏像は、愛嬌があります。


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『③ワット・シーブンファン』
シックな色合いの寺院。


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托鉢で戴いた餅米かな。お煎餅状にして干してあります。


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『④竹橋』
乾季にのみ架かる竹の橋。右の赤い葉は、クリスマスによく見かけるポインセチアです。


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竹籠の上を歩いている感触でギシギシ音がしますが、あまり揺れはなく怖くはありません。


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『⑤子供達』
竹橋を渡ると学校があり、外で子供達がセパタクローを楽しんでいました。


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『⑥ワット・シェントーン』
1560年建立。古都で最も美しいと言われる寺院。低く優美な線を描いた屋根が特徴。


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赤い礼拝堂の壁面には、ガラスのモザイク画が描かれています。


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いろいろな物語が表情豊かに描かれています。キラキラして綺麗です。


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寺院の階段からのメコン川の眺め。


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『⑦ランチ』
昼過ぎから夕方迄は暑いのですが、湿度が低く日本の夏より快適です。
オープンエアのレストランで、とりあえずラオビールで喉を潤します。


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レストランの横道奥にある僧侶の学校に通う子供達。


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『⑧ワット・マイ』
ホテルで昼寝をしてから寺院巡り再開。1788建設開始70年後完成。豪華絢爛な寺院。


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仏陀再生物語(輪廻思想)やインドの叙事詩、村の生活などが描かれた黄金のレリーフ。


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真ん中の仏像の前向きの手の形には、争いをやめようという意味が込められているそうです。


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『⑨ワット・ホー・ジアン』
寺院で見かけた狛犬はどれも愛嬌たっぷりで可愛い。歯に見えるのは実は餅米です。


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寺院名は分からなくなりましたが、キッチュな仏頭(?)です。


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『⑩屋台』
怪しそうなものから、美味しそうなものまで、いろいろ並んでいます。


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『⑪ソン・パオ』
日本人が経営するレストランで夕食を食べました。左はせいろに入った餅米です。


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生演奏でラオス・ダンスも楽しみました。木琴の音が森の中を感じさせます。


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  続く・・・・・。










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by hinageshi1128 | 2016-03-28 16:55 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「ラオス旅1」 3月27日


【3月16日(水) 成田 → ハノイ → ルアン・パバーン】

ラオスへの直行便はないので、ハノイの飛行場で5時間待ち。
ビールを飲みひたすら待ちます。案外美味しいハノイビールとサイゴンビール。


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とても小ぶりなラオス航空機。ラオス語の洗礼を受けます。美しい書体です。


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プロペラ機でハノイから1時間で到着。


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ルアン・パバーン国際空港。ルアン・パバーンは北ラオスに位置し16世紀迄
ラオス(ランサン王国)の首都で、街全体が世界遺産に登録されています。


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今回の旅は、往復飛行機チケットとホテル宿泊、空港迄の送り迎え付きです。
メコン川クルーズのオプショナルツアーにも申し込んであります。


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飛行場からルアン・パバーンの中心街にあるホテル迄は15分程。着いたのが夜なので風景は
全く分かりませんでした。翌朝の街の印象は、緑豊かで静けさの中に響く鳥の鳴き声が
心地良い。朝は思っていた以上に涼しかったです。右が宿泊した「ヴィラ・パッタナー」
1930年代のフランス統治時代の建物です。



  続く・・・・・・・・。






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by hinageshi1128 | 2016-03-27 16:07 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「ラオス旅」 3月15日


「ラオスに行く」と言うと、たいていの人から「ラオスに何があるの?」って聞かれます。
実は私も「ラオスに行こう」と誘われた時、そう思いました。
村上春樹さんも言われたようですね。


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明日からラオス旅。ラオスに何があるか観てきます。ブログで報告しますね。


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成田空港〜ハノイ〜ラオス。



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by hinageshi1128 | 2016-03-15 19:38 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「人形浄瑠璃」 3月13日


3月12日、人形浄瑠璃を鑑賞しました。家から車で10分程の場所での公演です。
めったにない地方公演なのに、席は1/3位空いていました。


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以前、菊川での公演のときはラジオで案内を何回も聞いたのに、今回は耳にも
目にも情報が少なかった気がします。ちょっと残念。

入り口で人形が出迎えてくれます。案外大きくて存在感があります。


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前回は真ん中辺りの席だったので、今回は発売当日に購入しました。左側最前列に
したのですが、ちょっと失敗。字幕が目の前で首も目も疲れました。

文楽は、浄瑠璃・三味線・人形の三位一体の舞台芸術ということですが、
今回は、感情たっぷりに語る浄瑠璃に聞き入りました。

初めの演目は「団子売」。夫婦がそれぞれ踊りを踊る楽しい舞台です。
次は、近松門左衛門の「心中天網島」。人形とは言え感情豊かで、悲しい場面では、
涙がにじんできます。クライマックスの心中場面では、何で死ななきゃいけない
のよ・・・。と、ちょっとリアルな現代人に戻ってしまいます。


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人形使いは3人1組なので、人形が4体のシーンでは、人間が12人と人形4体で
部屋の中がいっぱいになります。何だか飽和状態だな・・・などと、
今回は2回目なので余計な事を考えたりしましたが、すばらしい芸術を堪能しました。



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by hinageshi1128 | 2016-03-13 20:00 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)

「広告デザイン科終了しました。」 3月12日


広告デザイン科6ヶ月の訓練が終了しました。生徒達から素敵なプレゼントを戴きました。

プレゼントは籠・・・?ディープな色や黒の籠は和風というよりアジア的ですね。


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中味は和菓子。どら焼きを食べました。甘みが程よく美味しかったです。


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石けんとメープルの木のマッサージウッドも戴きました。天然木は触っているだけでも
気持ちが良いです。


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Sさんからは、浴衣地で作った手ぬぐいをいただきました。一緒に入っていた飴には、
「ありがとう」の文字が。。。気持ちがほっと和みます。浴衣地は骨董市で手に入れたそうです。


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千鳥と青海波の、おおらかでのんびりした図柄がかわいいです。


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以前、Sさんに見せていただいた古い図案集も骨董市で手に入れたそうで、
その中に、私の日記名の「ひなげし」の図柄もありました。かわいい。。。


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私のイニシャルの「M」もたくさんデザインされています。図案家さん達は一生懸命、
思いを込めて描いていたのでしょう。文字を書く仕事をしていた頃を思い出します。


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広告デザイン科の棚で発見したマスキングテープ。斬新で色褪せる事のない横尾忠則氏の
イラストです。なんと全部で8作品も並んでいました。ターゲットは誰?どこに貼るの?
疑問はいろいろ湧きますが、今時のマスキングテープには、塗装の養生などの本来の
目的は既になく、あるのは遊び心ですね。それにしてもアバンギャルドな遊び心です。


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横尾忠則さんは、今は画家ですがスタートはデザイナーで、東京オリンピックの
ピクトグラムをデザインしたチームの一人でした。ピクトグラムは日本が始めたもので、
その根底には紋章があったそうです。日本の意匠力、デザイン力ってすごいですね。

身の回りにあるデザインされたものや、デザインに関わるものを見ていると
ワクワクしてきます。広告デザイン科の皆さん、勉強した事を何かの形で
活かしてくださいね。

そして、訓練お疲れ様。素敵なプレゼントをありがとうございました。



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by hinageshi1128 | 2016-03-12 23:18 | 広告デザイン科 | Comments(7)

「筆ロゴ&文房具店CI」 3月5日


広告デザイン科もラストスパート。最後から2つ目の課題は「和のデザイン」です。
“和風とは”と“今時の和風かわいいデザイン”を探求し、和風のお店のVIを考えます。
パソコンでもロゴを作りますが、筆ロゴも制作します。

初めに、書家の岡本光平さんが先生となった「NHKようこそ先輩 課外授業」を見ます。
2002年の放送なので、この時出演した子供達ももう大人で、親になっている子もいるでしょう。
筆は自分たちで調達します。河原の草や部屋のゴザ、布やいろいろ。
紙の変わりに、布や木、石などに好きな言葉や、大切な漢字を書きます。
亡くなったおじいちゃんに会いたい男の子が“会”と言う字を木に書き、それを川に流す
シーンでは、何回見ても鼻の奥がつんとして、漢字の奥深さ美しさを再認識させられます。

広告デザイン科でも真似して、プラスチックのスプーンやガラス棒、マッチ棒、
割り箸などでも書いてみました。もちろん王道の筆書きもありです。

竹製品の店です。名字と名前をミックスした店名だそう。


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古布の小物雑貨のお店です。名前の一文字に心を付けたそうで、心に響く店名ですね。


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消しゴムで落款印も作りました。遊び心でゆるく抜け感を出しました。
「ソフトバンクのお父さん」も消しゴムはんこになっていました。


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ラストの課題「リノベーションレトロビルで文房具店CI」も制作中です。
先日見つけた「ビルヂング」。名古屋のビルヂングは有名ですが、浜松にも
あったのですね。ビルはレトロではなかったですが。。。


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レトロな文房具屋さんも見つけました。ちゃんと小学校の前にありました。


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授業では、ロゴは今時でオシャレなものを考えます。


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ポチ袋やノートなど、オリジナル雑貨も制作しました。


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6ヶ月間、一生懸命勉強して作品を制作してきたから、ぐっと成長しましたね。
残る就職活動も頑張りましょう。



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by hinageshi1128 | 2016-03-05 15:54 | 広告デザイン科 | Comments(0)

「技能際のお知らせ」 3月4日


広告デザイン科の皆さん、技能際の準備お疲れ様でした。

毎年恒例の技能際が、3月6日(日)に開催されます。時間は10:00〜14:00です。
今年のワークショップは「オリジナルノート作り」です。


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皆で消しゴムスタンプをいっぱい作りました。この倍あります。


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スタンプカラーもいろいろ揃えてあります。


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名前が入るマイノートの完成見本です。麻紐もいろいろな色が選べます。


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広告デザイン科の課題もいろいろ展示します。こちらは本のPOPです。


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テーマは「サン・ジョルディの日に贈る本」。立体物は存在感があります。


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広告デザイン科の皆さん、明後日元気に技能際を楽しみましょう!!
修了生の皆さん、お時間があったら遊びに来てくださいね。



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by hinageshi1128 | 2016-03-04 22:43 | 広告デザイン科 | Comments(0)
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レトロなものが好きで西洋館巡りや、四季を感じるオーガニックライフを楽しんでいます。


by ひなげし
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