ひなげし日記

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「デザイン散歩/マンホールデザイン」 4月30日


広告デザイン科の皆さんへ。
ご当地マンホールカードの配布が、各地の自治体で始まったそうです。
実は、マンホールは密かに人気で、各地のマンホールを巡るファンがいたり、
SNSで紹介する人がいたり、なんとマンホールサミットも開かれているそうですよ。
デザイン科の皆さん、素敵なマンホールを探してブログにアップしてくださいね。


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桜の名所「九段下」で見つけたマンホールデザイン。凛として美しい桜のデザインです。


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マンホール観察を始めて気がついたのですが、マンホールをインターロッキングや、
石畳に同化させているものを良く見かけます。


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ピンボケですが、愛知県で見つけた水滴模様のマンホール。きちっとしているけど
可愛いところがお気に入りです。


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気にして見出すと、同化させるものあり、カラフルに目立つものあり。名所や特産品を
盛り込んだものあり。幾何的なものやイラスト的なものなど様々。書体にもこだわりが
見られ、奥が深いマンホールデザインです。

5月11日(水)20:00までに2〜3点、各自のブログにアップしてくださいね。
デザインポイントの解説もお忘れなく。



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by hinageshi1128 | 2016-04-30 23:04 | 広告デザイン科 | Comments(0)

「テキスタイルデザインとアップリケ」 4月25日


4月23日、鴨江アートセンターで開催された「テキスタイルとアップリケ」に参加しました。
ファシリテーターは「mamegumi」さん。「ROOTOTE」のデザインもされている方です。

オリジナルの生地が欲しいけど、シルクスクリーンで染めるとお金がかかるし・・・
と思いついたのがアップリケだったそうです。

窓から入る春の光と風が気持ち良い部屋で、皆で手芸部気分です。


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mamegumiさんの作品1。いろいろな色の三角をランダムに並べたもの。


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作品2。四角で構成された花のがま口。


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作品3。モノトーンでシンプルな形の鳥たち。


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mamegumiさんに「型紙は無く適当に切って、四角とかを並べるだけでもOK」と
言われて、四角と三角と真似した鳥を並べましたが、どこか違う私の作品。。。
これでは、質の悪い違法コピー品のようですね。


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お茶やお菓子を持ってきて、手芸カフェっぽくすれば良かったと
mamegumiさんがおっしゃっていましたが、お茶しながら、おしゃべりしながら
楽しむのも良いですね。

そんな緩い時間に合いそうな、レトロで可愛いパッケージのお茶をもらいました。
姉の台湾土産です。手前の美味しそうなものは、お菓子のマグネットです。


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アップリケは、もう少し手直しをしてバッグにする予定です。


  
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by hinageshi1128 | 2016-04-25 21:46 | ハンドメイド | Comments(0)

「エリック・クラプトン武道館ライブ」 4月20日


4月16日、武道館でおこなわれたエリック・クラプトンのライブに行ってきました。
久しぶりに見る富士山。春らしい霞んだ富士山もまたよしかな・・・。


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改装後初めて来た東京駅。上野に行く予定だったので改札を出なかったのですが、
東京駅の外観を見れば良かった。。。と、ちょっと後悔。


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知人が絵を出展をしている都美術館へ。ところが今日は最終日で正午に終わったそうです。
その時すでに1時半。はがきを良く見たら、すごーく小さく最終日は正午迄とありました。
ミュージアムショップを見たり、上野公園をぶらぶらとしたりと、それなりに楽しみました。


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この立派な門は重要文化財の「田安門」です。皆でぞろぞろ向かった先は・・・。


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「エリック・クラプトン」ライブ会場の武道館。初武道館、初クラプトンです。


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武道館の感想は、中身は体育館かな・・・。でも、会場の雰囲気はとても良く、
2階席からは全体が眺められ、演奏者も観客も同じ空間に居る一体感を感じました。

エレキギターからアコスティックギター、そしてエレキギターの順に演奏。
エレキは心を通り抜け頭に響き、アコギは心に響きました。演奏は素晴らしく、
特に「Wonderful Tonight」には涙腺がゆるみました。

今回は聴けませんでしたが「ダニーボーイ」もお気に入りです。


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写真はだいぶ前のものですが、あまり変わらない印象で素敵でした。
ファッションはというと、紺に白のストライプ入りジャージ(多分アディダス)で登場 !?
ネットで行った人の感想を読んでいたら「ジャージ姿がかっこいい」とあったので、
それもありなのか・・・と妙に納得しました。

その他の感想に「大人のライブでした」ともありました。観客は思っていたよりずっと
静かで、ずっと上品で、クラプトンもたんたんと弾き、弾き終わる度に「Thank you」と
言うだけの聴かせるライブでした。確かに大人のライブでしたね。

今回は、友達が息子さんと行く予定だったのが、息子さんが行けなくなって
誘ってもらいました。A子様、息子様、クラプトン様、Wonderfulな夜を
ありがとうございました。



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by hinageshi1128 | 2016-04-20 17:22 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)

「大人の工場見学/ヤイリギター」 4月12日


4月9日、一五一会(4弦ギター)の仲間と岐阜県可児市にあるヤイリギターを訪ねました。

可児市は花フェスタ記念公園が有名ですが、うなぎも名物という事で、工場見学の前に
腹ごしらえです。仲間の一人が「ごはん少し大盛り(無料)」を頼んだら、何と倍盛り
でした。彼曰く、ご飯がどんぶりの底から湧いてくるようだったと・・・。


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私達の一五一会が産まれた場所に到着。


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ショールームにはいろんなギターが所狭しと並んでいて、お客さん達が試演奏していました。
壁にはヤイリを訪ねて来たミュージシャンの写真が、いっぱい貼ってありました。
右から一五一会ベーシック、音来(にらい)、奏生(かない)です。


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ヤイリギターは本当に世界のヤイリなのに、事務所もショールームも工場も
華美ではなく、昔ながらの雰囲気のまま。でも一番大切な事は「良い品質の
ギターを作ること」という姿勢が伝わってきます。


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ギターのボディ部分の木を乾燥中。見た目はまだベニヤ板です。。。


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完成し出荷を待つギター。その数1日たったの20本です。その数字からは量産に走らず、
品質の良いものしか作らない姿勢が伺えます。


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サプライズは、さっき迄ギターを磨いていた職人さんのギター演奏です。
嬉しい事に2曲目は、一五一会で「涙そうそう」を弾いてくれました。


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私は一五一会のちょっとした加工と、メンテナンスをお願いしました。担当してくれた
職人さんは、多くのプロミュージシャンのギターをリペアしていると思うのに、
とても丁寧に対応してくれました。自分たちが作ったギターを誇りに思い、
ギターも持ち主も大切にしてくれているのだと感じ、嬉しくなりました。

職人さん達は真剣にギター製作に取り組んでいるのですが、ここには優しい空気が
流れていて気持ちの良い場所でした。良いものが産まれる場所はこんな空気が
大切なんですね。。。



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by hinageshi1128 | 2016-04-12 23:40 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(2)

「旧住吉浄水場」 4月5日


4月3日「旧住吉浄水場」の施設見学に参加しました。一般開放は4年ぶりです。
関東大震災後の防火用水として各地に水道施設が建設されたそうで、ここは
1931年に建設され、1965年に役割を終えました。現在は国の登録有形文化財に
指定されています。


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大きくて、いろいろな装飾が施されているポンプ室。1920〜30年代に流行した
放物的アーチ形を取り入れた楕円形の窓。


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マンホールも楕円です(蓋を開ける時注意ですね)。


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ポンプ室上部は美しい漆喰のレリーフです。これから改修?それとも展示でしょうか?


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玄関ポーチにも小さな円の装飾。床のタイルもかわいいです。


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中側から見た入り口。アシンメトリーに配置した松のステンドグラス。


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中に入ると工業油のにおいがして、たくさんのポンプが並んでいました。
外観は装飾的でもやっぱり産業遺産ですね。


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「さくら」や「春の小川」など季節の曲を演奏中でした。


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吹きガラスをカットしたランプシェード。取り付け部分も美しいです。


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きっちりデザインされた文字。


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ポンプ室より高い位置にある配水池。水の供給には高低がとても重要で、ポンプ室にも
高低がありました。白い横ラインスはスクラッチタイルで、半円の欄間窓も装飾的です。


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水道施設なのに装飾的な理由は、町の近代化の象徴や誇りとして市民に
アピールしたり、市民が希望を感じられるデザインにしたという事です。

天竜川から送水された水は、まず、着水井(ちゃくすいせい)に到着します。
ここにも装飾的な柱が見てとれます。


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ポンプ室には各地の水道施設の写真がありました。どの施設も外観デザインが
魅力的でしたが、一番心魅かれたのは水戸市の配水塔です。


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デザイン史では、産業革命期にイギリスで機械に装飾を施す事が流行し、
ウイリアム・モリス達が批判をして・・・と授業では伝えてきましたが、
こうした施設を見学し説明を聞くと、その時代の空気を感じて、いろいろな視点で
話をしなくてはいけないと、感じました。



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by hinageshi1128 | 2016-04-05 18:14 | レトロ | Comments(5)

「ラオス旅 5 」 4月1日


【ルアン・パバーン/アラカルト】

■街を彩るもの
「フレンチコロニアル建築」
建物外観は様々ですが、レンガの歩道が街並に統一感を与えています。


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「1939年建設のホテル。白壁とフランス窓の茶色がシック」


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「花が描かれた甘くてかわいい建物」


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「タイル見本のような、ショップの入り口」


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■植物
「街の所々に大樹が。幹がゴツゴツして太くどっしりとしたさまに、土地の強さ
人々の強さを感じます。」


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「いろいろな南国の花が咲いていましたが、特にブーゲンビリアが際立って美しかった」


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■乗り物
「バイクに荷台をくつっけたトゥクトゥク。4輪トラックのトゥクトゥクもある」


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「3人乗りバイク」


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■天然素材
「ゴミ籠」


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「とにかく美しくて心魅かれる箒」


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「フレンチカラーの扉と箒」


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「柄の根元を空き缶でくるんだキュートな箒」


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「托鉢の餅米用せいろ」


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「天秤籠」


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■ショップ&サイン
「コンビニ雑貨店」


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「どの店も切り文字看板なので、決まり事なのかな」


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「ソ連の国旗かと思いきや、ラオス人民革命党の党旗のようです」


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■動物
「とにかく犬が多い。洋犬ミックスな顔立ちが多い。自由気侭な放し飼いです」


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「猫も自由気侭」


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■食べ物
「アンニョハセヨ」と声をかけられ「たこ焼きはいかが?」と言われたような。
蛸の入っていないたこ焼きかと思ったら、とにかく甘いパンケーキでした。


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葉っぱをGパンでゴシゴシ拭いてホッチキスで留めたトレイ。拭かない方がきれいかも。


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■住居
メコン川に浮かぶ船の家、色合いがかわいい。


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ラオスでは医療設備が整ってなく、お金持ちはタイなどに治療にいきますが、
一般の人々は未だにシャーマニズム的な治療に頼っている部分も多いとか。

ラオス人ガイドの5歳の息子さんが骨を折った時に、医者では薬をもらえず
(薬不足)仕方なくシャーマンの教えに従い、生きた若鶏の骨を砕き餅米と混ぜ
折れた箇所に3〜4日貼って治したとか。本当は7日と言われたけど、臭く
なってきてやめたそうです。ガイドさんは「すごく遅れているのよ」と不満そう
でしたが、ちゃんと治ったという事は、昔から行われて来た事には根拠があるの
でしょう。子供の骨には若鶏の骨をは理に適っている気がします。

マクロビでは野菜を皮ごと食べますが、最近の人々の皮膚が弱くなったのは
野菜の皮を食べないからという話を聞いた事があります。西洋医学一辺倒ではなく、
緊急事態には西洋医学を、ゆっくりでも良い治療には東洋医学がもっと取り入れ
られたらとガイドさんの話を聞きながら思いました。

村上春樹さんの「ラオスにいったい何があるというんですか?」は紀行文集で、
ここで書かれたラオスはルアン・パバーンの事です。


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春樹さんの文章を読むと、そうだよね・・・そんな感じ・・・と嬉しくなります。
ルアン・パバーンを旅して、いろいろな事感じていても、言葉にはうまく
置き換えられません。言葉ではうまく表現できない感情を文章にして、その文章を
読むと、感情のイマジネーションができる春樹さんの文章に、ただ感動です。

たった3日間のルアン・パバーンの旅。短いと思いましたが、
ブログにまとめてみたら、盛りだくさんで楽しく充実した旅でした。



終わり・・・・・・・・・。







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by hinageshi1128 | 2016-04-01 12:00 | 旅&お出かけ | Comments(3)
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レトロなものが好きで西洋館巡りや、四季を感じるオーガニックライフを楽しんでいます。


by ひなげし
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