ひなげし日記

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「遠江の木喰仏」 11月26日


脱力系フォントのチラシに誘われて「木喰仏」に会いに行きました。


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木喰上人は江戸時代の遊行僧で、60歳過ぎから90歳迄に一千体以上の仏像を
彫りました。木喰さんの仏像は人々の願いに寄り添い、土地に根を張る大木を
簡素な道具で仕上げたそうです。


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木喰仏鑑賞のキーワードは「ほほ笑み」と「丸」。怖い仏様も愛嬌があります。
ほっこり癒されました。



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by hinageshi1128 | 2016-11-26 18:15 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)

「多治見タイルの旅」 11月22日


『にっぽんの かわいいタイル/昭和レトロ・モザイクタイル篇』の帯に、
「昭和を彩ったタイルの8割が、4キロ四方の小さな町、岐阜県多治見市
笠原町で作られていました」とありました。
文に惹かれて、11月13日多治見に行ってきました。


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『モザイクタイルミュージアム』は『秋野不矩形美術館』や『ねむの木こども美術館』
と同じく、建築家藤森照信さんの設計によるもので、外観はタイルの原料を掘り出す
粘土山のイメージだそうです。


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壁面にはタイルの破片や割れたお茶碗などが埋め込まれ。光が当たると綺麗です。


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天井が開いていて、雨が降るとタイルのオブジェが水滴でキラキラするそうです。


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椅子部分に姉妹で座った記憶。タイル職人だった祖父の家のお風呂とそっくりでした。


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真ん中に練炭が入れられるテーブル。暖を取ったり、お餅を焼いたりしたのかな・・・。


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工芸品のような美しい「貼板」。タイルを並べる道具です。タイルを入れ紙張りをします。
貼板ができ、現場でタイル職人さんが一個一個タイルを貼らなくて良くなりました。


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貼板に並べられた美しいモザイクタイル。タイルの本にはこんな事が書かれています。
「笠原町にはタイルデザイナーはいなくて、家族経営のお父さんが、お母さんの
婦人雑誌のスウェーターや刺繍の図案を見て考え出したものだった」と。
その本は『暮らしの手帖』だったのかな?


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色合いがシックで可愛い花型のタイル見本。


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一色一色も美しいのですが、どの色同士を組み合わせても合いそうなところがすごい。


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「ポストオフィス」という名のゴミステーション。町のあちこちにありました。


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ランチを食べたお店もタイルで彩られていました。


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笠原町から少し離れた高台に建つ「カトリック多治見教会」。1930年バロック建築。
内部は木の暖かさが感じられ、天井がスカイブルーの可愛い礼拝堂でした。


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シンプルだけど、型板ガラスが美しいステンドグラス。


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教会裏にはログハウスが数棟ありました。


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教会から歩いて15分程の「永保寺」。桧皮葺きが美しい国宝の「観音堂」です。


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大銀杏の紅葉はまだでしたが、もみじは美しく紅葉していました。


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最後は、かつて陶磁器問屋が並んでいたという本町オリベストリートへ。
黒が通りの基調色のようで、リノベーションされた古い建物も、新しく建てられた
建物にも黒が多く使われていました。


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すごくかわいいアンティークショップ。タイルで彩られています。


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外壁用のモザイクタイルが、笠原町のタイル製造のスタートということで、
レトロなタイル貼りのビルを多く見かけました。モダンな建物です。


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隣の文房具屋さん。屋上に何か見えます。


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柴犬でした。可愛い。。。


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レトロな街にぴったりな、喫茶店です。


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今回多治見を訪ね、笠原町のような小さな町にも歴史がいっぱいあるし、
その土地の産業にも、いろいろな物語があるという事を、学び感じ取りました。
さて次はどこの町に行こうかな。。。



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by hinageshi1128 | 2016-11-22 11:28 | レトロ | Comments(0)

「書体散歩/可愛くて脱力系ロゴ」


広告デザイン科の皆さんへ。
今回の散歩のテーマは『書体散歩/可愛くて脱力系ロゴ』です。

先日、テレビ番組「プロフェッショナル/書体デザイナー」を見ていた時、
デザイナーさんが「脱力系のフォントを制作中」と言っているのを聞いて、
最近は可愛いだけではなく、脱力系ロゴも増えたなと感じました。

そこで、天竜浜名湖鉄道の側を散歩中に見つけたのがこちらのロゴ。
「直虎」って怖そうな名前ですが、これなら親近感がわきますね。


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しかし・・・「脱力系ロゴ」は屋外広告物では、あまり見かけません。。。
チラシでは良く見かけます。


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こちらは、すぐに見つかる「可愛いロゴ」です。


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ということで、条件は以下のようにしました。
①「可愛い脱力系ロゴ」看板・のぼり・印刷物より2点(印刷物2点でもOK)
脱力系のポイントは、きちんとした中にも脱力部分がある事です。
②「可愛いロゴ」屋外広告物で2点(こちらは、散歩して探してね)
期限は12月6日20:00迄です。解説も付けてくださいね。

現在進行中の課題「ほっとくつろげそうなカフェ」探しは順調ですか?
私が最近行った「焚き火カフェ」です。真上からの撮影で分かりづらいかな・・・。
炎の色と暖かさは心を和ませてくれるし、開いてくれます。チャイをいただきました。


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焚き火カフェの外観です。


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オーナーさんが作った「樹木を刻んで作ったお香」。葉っぱや木の種類で色が違います。
炊いたら森の中にいる気持ちになれるのでしょうか。。。


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心も体も、緊張したら緩ませる。ですね。



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by hinageshi1128 | 2016-11-14 16:31 | 広告デザイン科 | Comments(3)

「ラ・ローズデバンにて」 11月11日


10月30日、広告デザイン科の修了生で、カメラマンをしているemさんが
仲間達と開催した「暮らしを彩る優しい時間」に行ってきました。


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場所は、ガーデンが有名な素敵なカフェ「デ・ローズデバン」です。
写真を撮り忘れましたが、ピザがとても美味しかったです。


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カフェは、緑が多いのどかな場所にあります。


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友達と2人でemさんに写真を撮ってもらったり、ハーブの香りの蜜蝋クリームを
作ったりと素敵な時間を過ごしました。



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by hinageshi1128 | 2016-11-10 23:02 | My favorites | Comments(0)

「上海旅/おまけ」 11月6日


【文様】
細工が施された美しい窓。


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日本でもよく見る亀甲紋。中国がルーツの文様も多いので本元かも。


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こちらは青海波です。塀にはいろいろな文様が組み込まれていました。文様には
いろいろな思いが込められているから、幾つもの文様が使われているのでしょうか。


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七宝紋。


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雲の上には極楽があるとか、仙人が住んでいるとか、縁起紋です。


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【漢字】
トイレに「Toilet」と書いてあったので『「Toilet」はどこ?』と聞いても通じません。
では、筆談ならと「便所」「衛生」「厠」と書いてみたところ、厠が一番通じました。
後で調べたら「洗手間」が一番良いようです。


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「友情提示」って?「親切に教えてあげますよ」という意味らしい。


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「臭豆腐」漢字だけだと怪しい食べ物ですね。臭くて、腐っている???


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「現代玉文化・・・」はビリヤードかな? 資生堂書体のように美しいロゴです。


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空港のエスカレーターで見た「行書体」。行書を使った会社のロゴは多く見かけましたが、
近代的な場所にも多く使われていました。中国では大切な書体なのでしょうか。


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【狛犬】
上海では寺院を訪れることはなかったのですが、狛犬とは遭遇しました。
豫園にいた狛犬「玉取」。


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こちらは「子取り」かな?


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これって何?って感じです。上海では店舗や会社の入り口で狛犬を多く見かけました。


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共通する文化があると、旅が楽しくなります。



  ***** 上海旅終わり *****











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by hinageshi1128 | 2016-11-06 16:05 | 旅&お出かけ | Comments(5)

「上海旅 4 」 11月5日


【10月17日/旧フランス租界】
想像以上に旧フランス租界は広く、プラタナスの並木と欧風建築が並んでいました。


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「新天地」は上海特有の長屋風集合住宅「石庫門」をリノベーションした街。
「中国共産党記念館」は残念ながら月曜日で休館でした。


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路地にカフェやショップが並んでいます。


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お昼は10元と15元の格安麺。くるみスープ味で美味しかったです。


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お店の前で地図を見ていたら、年配の女性が中国語で話しかけてきました。
きょとんとしたら「日本人?」って言ってくれました。「そう、じゃあさようなら」
と数言かわしただけですが、何だか嬉しかった。。。


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「復興公園」は広々として、ローズガーデンなどもある美しい公園です。


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公園から程近くにある「孫中山故居」は、孫文が暮らしていた洋館です。


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故居の近くには、周恩来が住んでいた洋館「周公館」もありました。


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このエリアは、「思南公館」と呼ばれ文化財的洋館が点在し、
ハイエンドなお店が並ぶリノベーションタウンです。


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最後の目的地は「田子坊」。


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細い路地に、ぎっしり並んだ古民家を利用したショッピングエリアです。
疲れていたので、ちょっとお土産を買っておしまいにしました。


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旅は終わりです。上海の人口は1.435万人。上海のマンション群に圧倒されました。


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上海は新旧が入り交じり、いろいろな文化がミックスして素敵な街でした。
ただ、リノベーションが進み過ぎて、綺麗過ぎ、少しつまらなくもありました。



  ***** 続く *****








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by hinageshi1128 | 2016-11-05 15:40 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「上海旅 3 」 11月4日


【10月16日/周荘と上海の夜景】
2日目は、上海から車で約1時間半の「水郷古鎮の周荘」へ。

古鎮とは、伝統的な生活様式が残る町や村のことで、運河の走るこの地方の古鎮を
「水郷古鎮」と呼びます。世界遺産の蘇州にも魅かれたのですが、昔ながらの
生活が見たくて周荘を選びました。

明・清代に大きく発展した周荘は、当時のままの町並みを今に伝えています。
船が通れるアーチ型の石橋。船頭さんはほとんどが女性です。たくましい。


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丁度結婚式を祝う船と会いました。


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船頭さんは花柄の服を着て、船は赤いリボンで飾られています。


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お爺さんが、お婆さんの世話をしている。のどかです。


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野菜を干したり、魚を干したり・・・。


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細かい瓦と、木工細工の窓が美しい家屋。


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2階の窓から、隣にひょいと行けそうなくらい近い路地の家々。


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時が止まったかのような店。


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「福」を逆さまに貼ることで「倒福」。「倒福」とは、福運の意味。「福運」とは、
幸福と好運のこと。中国圏では、良い意味の漢字を大切にしていますね。


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案外整然とした店先。


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いまだに、練炭を使っているようです。


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同じ漢字の国とはいえ、何の食べ物なのか想像すらできません。


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お昼は田舎料理と聞いて、里芋の煮っころがしを想像したのは
完全な勘違いで、コラーゲンたっぷりの豚油料理ばかり・・・つらい。
おまけにビールは生暖かく、泡なしです・・・悲しい。


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全福寺は湖に建つ周荘幕開けの寺で、周さんが自邸を寄贈した事に始まりました。


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周荘から戻りホテルで一服してから、「東方明珠塔」へ夜景を見に行きました。


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263mから眺める、黄浦江と外灘のライトアップです。


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夕食は、解禁になった上海蟹を食べに人気のお店へ。


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味は・・・普通でした。。。


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お店で、大好きな曲「月亮代表我的心(テレサ・テン)」が生演奏されていて感激。
月にまつわる曲を聴いて、外にでたら幻想的が月が・・・素敵な夜でした。


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一日フル回転で疲れました。



  ***** 続く *****












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by hinageshi1128 | 2016-11-04 22:31 | 旅&お出かけ | Comments(0)

「上海旅 2」 11月3日


【10月15日/外灘〜豫園(よえん)】
異国情緒溢れる外灘から、中国庭園の豫園へは歩いて移動しました。
上海は車も多かったのですが、やはり多いのがバイク。他のアジアに見られる
複数人乗りは見かけず1〜2人乗り。ノーヘルメットと過剰積載が目につきました。

大きな荷台、足元にもたくさん乗りそうです。


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荷物を乗せて走っている姿。他にも段ボールたくさんなど、乗せ技いろいろです。


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リヤカーも多く見かけました。


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バイクがビュンビュン走っている道路で、竹の足場を運んでいる女性。ちょっともめています。


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豫園商城に到着。商城は豫園に隣接した繁華街で、昔ながらの上海のイメージだそう。
多くの観光客に圧倒されます。


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迷子になりながら、人々と押し合いへし合いしながら、中国茶茶房「湖心亭茶楼」に到着。


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外の喧噪から静謐感のある店内へ。鉄観音と茉莉花茶を頂きました。いろいろ付いた
お茶請けも楽しめました。店員さんの中国服も美しく、至福の時間です。


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豫園は明代の建築で、「豫悦老親(老いた親を喜ばす)」という意味に由来する名園。
庭園は入り組み、随所に意匠が凝らされた建物や、造形物があります。
反り上がった屋根と柳と池が中国的。


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美しい瓦。豫園の文字が刻まれています。


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透かし彫りから見える緑と光が美しい。


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最も景色が素晴らしい場所に建つ「会景楼」、名はその場に由来するそう。


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地下鉄に乗ってホテルのある駅に降りるとマジックアワー(本来の意味とは違いますが)でした。
「国泰電影院」は1932年にオープンした現役の映画館です。


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上海初日は、異国情緒溢れる側面と、昔ながらの中国的な側面の両方を見て、
上海の奥深さに感心しました。



  ***** 続く *****











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by hinageshi1128 | 2016-11-03 15:19 | 旅&お出かけ | Comments(2)

「上海旅」 11月2日


10月14〜18日、上海に行ってきました。
行きたい場所は幾つかあるのですが、ある日何かのきっかけで何処かが浮上します。

上海出身の方から、彼の子供時代のお話を聞きました。
『インド人警察官に怒られたり、ロシアンレストランで食事をしたり、フランス租界にあった
学校に通っていたり・・・』上海は、何てエキゾチックな街だったんだろう。。。

彼の話を証明するかのように、ホテルにはインド人警察官の絵が掛かっていました。


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今回の旅は「HISの往復飛行機+ホテル+飛行場送迎付きフリープラン」。
セントレアを夕方出発なので、家をゆっくり出て楽々な旅の始まりです。


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4泊した「錦江飯店」は、1930年頃建てられた外国人用マンションだったそうで、
アール・デコ様式の装飾が特徴です。水平垂直に白の幾何学装飾が美しい外観。


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黒白コントラストがモダンなロビー。


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アール・デコデザインのルームナンバー。


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【10月15日/外灘(ワイタン)】
ホテルから徒歩5分の地下鉄であちこちに行きました。慣れるまでが大変な自販機。
現在使える紙幣と硬貨が表示されます。ある意味分かりやすいのかな・・・?


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1863年に共同租界(英米)となった外灘。「東洋のウォール街」と呼ばれた。
現存している建物の多くは、1920〜30年代に建てられたもの。

通りを眺めた最初の印象は、赤の2階建てバスも走っていて、ここはロンドン?でした。
右:1927年/アール・デコ+ネオ・バロック様式。時計塔が印象的。
左:1923年/新古典主義。白亜のドームが特徴。


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道路の反対側から通りを眺めると右にも、


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左にも欧風建築が並んでいます。
尖った屋根の建物は、1897年/クィーン・アン・リヴァイヴァル。


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建築様式も様々です。
外灘27号:1920年/ネオ・ルネッサンス様式。美しいバランスの取れた列柱が特徴。


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外灘23号:1937年/アール・デコ様式。直線的な中に、中国的な装飾が施されている。


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外灘19号:1906年/クィーン・アン・リヴァイヴァル。当時、最も豪華で高級なホテル。


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外灘19号の入り口/重厚な木の回転ドア。アール・ヌーボー的な曲線。


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外灘18号:1923年/新古典主義様式。華美なロココ様式への反発として、当時流行したスタイル。


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外灘15号:1901年/新古典主義様式。上海で最初に鉄筋コンクリートで作られた建物。


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100年程過去の街並の反対側は、黄浦江を挟み未来都市が広がっていました。


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観光客で賑わう外灘通りも、100年前はいろいろな国の人々が行き来していた情景を
思い浮かべるとすると、わくわくしてきます。



  ***** 続く *****






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by hinageshi1128 | 2016-11-02 22:52 | 旅&お出かけ | Comments(0)
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レトロなものが好きで西洋館巡りや、四季を感じるオーガニックライフを楽しんでいます。


by ひなげし
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