カフェで催されたライブに行きました。
一五一会(4弦ギター)が主でピアノとアコーディオンも加わった
アコースティックなライブでした。
ライブで“Hard Times Come Again No More ”という曲を
始めて聴きました。アメリカの作曲家“フォスター”の曲で
元“五つの赤い風船”の長野たかしさんが日本語の訳詞を付け
歌っているそうです。You Tube で長野さんが宮城県牡鹿半島の
漁村で歌っている映像が見られます。厳しいけれど希望も感じられる
歌だなと感じました。この曲はアメリカ人にとって心の拠り所の
ようなものなのか、多くのミュージシャンが歌っていますが、
“ボブ・ディラン”も歌っているのを見つけCDを買いました。
思っていた以上のだみ声にほんの少しがっかり・・・
一五一会(4弦ギター)が主でピアノとアコーディオンも加わった
アコースティックなライブでした。
ライブで“Hard Times Come Again No More ”という曲を
始めて聴きました。アメリカの作曲家“フォスター”の曲で
元“五つの赤い風船”の長野たかしさんが日本語の訳詞を付け
歌っているそうです。You Tube で長野さんが宮城県牡鹿半島の
漁村で歌っている映像が見られます。厳しいけれど希望も感じられる
歌だなと感じました。この曲はアメリカ人にとって心の拠り所の
ようなものなのか、多くのミュージシャンが歌っていますが、
“ボブ・ディラン”も歌っているのを見つけCDを買いました。
思っていた以上のだみ声にほんの少しがっかり・・・
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by hinageshi1128
| 2012-12-22 16:59
| 本・アート・音楽・映画・演劇