「宮下昌也さんとKuriさんのこと」 10月27日
“遠州横須賀街道ちっちゃな文化展” でライブペインティングをしてた宮下さんに会いました。
“宮下さん” は “payaka” というお店の壁画やTシャツの絵を描いています。
彼の絵は、payakaのDMやチラシで見た事があり、穏やかだけど力強い絵だなと思っていました。
会場で見た絵は太陽や土の香りがし、風を感じ、水の流れる音が聞こえました。
大きな絵も素敵でしたが、薪や石などに描かれた絵はより自然。。。
「いのち」をテーマに創作をしているとのこと、納得です。
左は、payakaのDMなどで使われていた絵。幸せな気持ちになれます。
木に耳を当てると水の流れる音が聞こえるとか、右の森の絵は見ているだけで、
小さいけれど力強い水の音が聞こえてきそうです。
2Fは “スタジオkuri” の石鹸や鳥のお店です。昨晩、kuriさんのライブがあった事を聞き、
残念がったら「来年もやるから来てね」と言われました。先の長い話です。
ますます聞きたくなりました。
流れていたティンホイッスルの音に心を奪われ「リコーダより穴が少なくて簡単だよ」と
言われ購入しました。低い音は「ホーッ」 高い音は「フーッ」 なかなか難しい。。。
上手くなるまでには時間がかかりそうです。
鳥のモビールも買いました。この鳥のお話は “もっちー” さんのブログに詳しく
書いてあります。 窓辺に吊るしました。鳥も影も美しいです。
by hinageshi1128
| 2013-10-27 22:17
| 本・アート・音楽・映画・演劇