ひなげし日記

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カテゴリ:カルチャー・アート・音楽・映画( 97 )

「エリック・クラプトン武道館ライブ」 4月20日


4月16日、武道館でおこなわれたエリック・クラプトンのライブに行ってきました。
久しぶりに見る富士山。春らしい霞んだ富士山もまたよしかな・・・。


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改装後初めて来た東京駅。上野に行く予定だったので改札を出なかったのですが、
東京駅の外観を見れば良かった。。。と、ちょっと後悔。


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知人が絵を出展をしている都美術館へ。ところが今日は最終日で正午に終わったそうです。
その時すでに1時半。はがきを良く見たら、すごーく小さく最終日は正午迄とありました。
ミュージアムショップを見たり、上野公園をぶらぶらとしたりと、それなりに楽しみました。


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この立派な門は重要文化財の「田安門」です。皆でぞろぞろ向かった先は・・・。


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「エリック・クラプトン」ライブ会場の武道館。初武道館、初クラプトンです。


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武道館の感想は、中身は体育館かな・・・。でも、会場の雰囲気はとても良く、
2階席からは全体が眺められ、演奏者も観客も同じ空間に居る一体感を感じました。

エレキギターからアコスティックギター、そしてエレキギターの順に演奏。
エレキは心を通り抜け頭に響き、アコギは心に響きました。演奏は素晴らしく、
特に「Wonderful Tonight」には涙腺がゆるみました。

今回は聴けませんでしたが「ダニーボーイ」もお気に入りです。


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写真はだいぶ前のものですが、あまり変わらない印象で素敵でした。
ファッションはというと、紺に白のストライプ入りジャージ(多分アディダス)で登場 !?
ネットで行った人の感想を読んでいたら「ジャージ姿がかっこいい」とあったので、
それもありなのか・・・と妙に納得しました。

その他の感想に「大人のライブでした」ともありました。観客は思っていたよりずっと
静かで、ずっと上品で、クラプトンもたんたんと弾き、弾き終わる度に「Thank you」と
言うだけの聴かせるライブでした。確かに大人のライブでしたね。

今回は、友達が息子さんと行く予定だったのが、息子さんが行けなくなって
誘ってもらいました。A子様、息子様、クラプトン様、Wonderfulな夜を
ありがとうございました。



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by hinageshi1128 | 2016-04-20 17:22 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)

「大人の工場見学/ヤイリギター」 4月12日


4月9日、一五一会(4弦ギター)の仲間と岐阜県可児市にあるヤイリギターを訪ねました。

可児市は花フェスタ記念公園が有名ですが、うなぎも名物という事で、工場見学の前に
腹ごしらえです。仲間の一人が「ごはん少し大盛り(無料)」を頼んだら、何と倍盛り
でした。彼曰く、ご飯がどんぶりの底から湧いてくるようだったと・・・。


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私達の一五一会が産まれた場所に到着。


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ショールームにはいろんなギターが所狭しと並んでいて、お客さん達が試演奏していました。
壁にはヤイリを訪ねて来たミュージシャンの写真が、いっぱい貼ってありました。
右から一五一会ベーシック、音来(にらい)、奏生(かない)です。


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ヤイリギターは本当に世界のヤイリなのに、事務所もショールームも工場も
華美ではなく、昔ながらの雰囲気のまま。でも一番大切な事は「良い品質の
ギターを作ること」という姿勢が伝わってきます。


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ギターのボディ部分の木を乾燥中。見た目はまだベニヤ板です。。。


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完成し出荷を待つギター。その数1日たったの20本です。その数字からは量産に走らず、
品質の良いものしか作らない姿勢が伺えます。


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サプライズは、さっき迄ギターを磨いていた職人さんのギター演奏です。
嬉しい事に2曲目は、一五一会で「涙そうそう」を弾いてくれました。


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私は一五一会のちょっとした加工と、メンテナンスをお願いしました。担当してくれた
職人さんは、多くのプロミュージシャンのギターをリペアしていると思うのに、
とても丁寧に対応してくれました。自分たちが作ったギターを誇りに思い、
ギターも持ち主も大切にしてくれているのだと感じ、嬉しくなりました。

職人さん達は真剣にギター製作に取り組んでいるのですが、ここには優しい空気が
流れていて気持ちの良い場所でした。良いものが産まれる場所はこんな空気が
大切なんですね。。。



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by hinageshi1128 | 2016-04-12 23:40 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(2)

「人形浄瑠璃」 3月13日


3月12日、人形浄瑠璃を鑑賞しました。家から車で10分程の場所での公演です。
めったにない地方公演なのに、席は1/3位空いていました。


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以前、菊川での公演のときはラジオで案内を何回も聞いたのに、今回は耳にも
目にも情報が少なかった気がします。ちょっと残念。

入り口で人形が出迎えてくれます。案外大きくて存在感があります。


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前回は真ん中辺りの席だったので、今回は発売当日に購入しました。左側最前列に
したのですが、ちょっと失敗。字幕が目の前で首も目も疲れました。

文楽は、浄瑠璃・三味線・人形の三位一体の舞台芸術ということですが、
今回は、感情たっぷりに語る浄瑠璃に聞き入りました。

初めの演目は「団子売」。夫婦がそれぞれ踊りを踊る楽しい舞台です。
次は、近松門左衛門の「心中天網島」。人形とは言え感情豊かで、悲しい場面では、
涙がにじんできます。クライマックスの心中場面では、何で死ななきゃいけない
のよ・・・。と、ちょっとリアルな現代人に戻ってしまいます。


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人形使いは3人1組なので、人形が4体のシーンでは、人間が12人と人形4体で
部屋の中がいっぱいになります。何だか飽和状態だな・・・などと、
今回は2回目なので余計な事を考えたりしましたが、すばらしい芸術を堪能しました。



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by hinageshi1128 | 2016-03-13 20:00 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)

「鴨江アートセンターにて」 2月28日


いつもの年なら今日で2月が終わり。明日迄あると思うと1日でも嬉しい。
先週末、2日続けて鴨江アートセンターのイベントに参加しました。

26日、浜松市役所主催「かんばんどうでしょう?」。浜松の看板のこれからを話合いました。

①テーマ「浜松とは…?」4〜5人のメンバーで、各自思ったことを付箋に書きます。
似た意見をまとめ、タイトルを付けます。私は、なるべく感覚的な事を書きました。
「光がいっぱい」「イベント好き」「学習好き」「方言と気づかず堂々と使う」
「案外親切」など。後はやっぱり「湖遊び」。


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②テーマ「良い看板とは…?」私の意見は、王道で「場所の事を考えている」「○○過ぎない」
「伝える役割を果たしている」「ちゃんとデザインされている」など。


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③テーマ「浜松らしい看板とは…?」①②と道筋を付けたから皆さんまとめてね・・・。
ということだと思うのですが、皆さんここでペンが止まります。理由は①の項目が多いから。
浜松は広域で市街地、再開発地区、海、湖、山、田園地帯と様々です。私は「浜松の顔
としての浜松駅前」をメインで考え、後は各場所の特性を生かすのが良いのかなと思います。


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メンバーからは、駅前広場に「浜松特産品鳩時計」を、という意見が出ました。
時間がくると、うなぎが出たり、みかんや家康君が出たり、それを皆で拍手する。
花がいっぱいで賑やかな浜松駅前に、イベント好きな浜松っ子が集まる。楽しそうですね。

告知には「素敵な看板写真を持ってくる」とあったのですが、時間がなくて見せ合ったり
話し合ったりができなくて残念でした・・・と言いつつ見てもらいました。

「娯楽施設/パチンコ屋」さんの看板。寒色系で爽やか、のぼり旗も少なく、
電飾看板も無くて(記憶ですが)好印象。一番目立つのは電飾だと思うので。


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こちらは「美容院」。スタイリッシュな建物が街中に良く合います。3分割で大胆な
構成ですが、白でフレーミングされていてスッキリしています。モードな写真が
美容院らしさを表していると思います。というか貸物件でしたね。。。


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27日、「アートの仕事、デザインの仕事 出会い方、働き方」。浜松で活動されている、
「AKIRA OSAWA」さんと、「SIPHON GRAPHICA」さんのお話を聞きました。


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お二人ともざっくばらんに、今に至る経緯や、仕事の話をしてくれました。
好きでやってきた事が仕事に繋がった事。量産をする事で力が付く。パソコンの中で
作品を作らない。空気や手触り、人との関係などが大切で、パソコンは画材の一つと捉える。
チームワークが大切な事。人が仕事を運んでくれる事。などなど・・・。

仕事を奪い合ったり独占するのではなく、得意な分野は得意な人にやってもらったり、
仕事を紹介し合ったりと、繋がりが大切と強調されていました。
デザイナーの横の繋がりつくりのために「Dorg」という活動もされているそうです。

これからアートやデザインの仕事をしたい、若い人向けのお話でしたが、
私も聞いていて、ワクワクしました。



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by hinageshi1128 | 2016-02-28 23:09 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)

「谷川俊太郎・賢作親子セッション」 2月17日


昨日「谷川俊太郎・谷川賢作セッション」を聴きにいきました。

俊太郎さんは「愛の詩」をテーマに朗読をされました。俊太郎さんが何編かの詩を読むと、
賢作さんがピアノを弾き、間におしゃべりも入ります。いくつになってもチャーミングな
俊太郎さんと、見守る息子さんの親子関係が素敵でした。

賢作さん演奏の「I don't know how to love him.」は、俊太郎さんの琴線にふれる曲の
一つという事なので、You Tube で聞きながら記事を書いています。


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目を閉じて朗読を聴いていると、白いノートに、ボールペンやシャープペンで描いた
抽象画や具象画がうかんできます。子供目線の詩は、2Bとかの鉛筆でくっきり
描いたイメージです。詩を書いた人に読んでもらう・・・とても贅沢な時間です。

武満徹さんが作曲した曲を、俊太郎さんがさらりと唄う姿が素敵でした。
「この唄は、ドライなんだよね。日本人はもっとウェットな唄が好きなんだよね」と
賢作さんが言うと「演歌っぽい曲ができ上がると思ったんだけどね・・・」と俊太郎さん。
武満さんと演歌? 俊太郎さんと演歌? 意外な話が聞けました。

賢作さんは、いろいろな音楽活動をされていて、浜松の小学校の先生が提案した
「音楽と図工と国語」をミックスした授業の、音楽を担当されたそうです。
このミックスって素敵過ぎ。小学生でなくても受けてみたいです。

SNSへのアップOKということですが、せっかく並んでくれたのにちょっと遠過ぎました。


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帰り道、アクトの横に小さな昼の月を見つけて、詩を読みたい気分になりました。
言葉は何も浮かんできませんでしたが・・・。


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雲を見てもいつもと違う気分。


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脳のどこかに、そして聴覚に刺激が入ったようです。朝の散歩で、犬が落ち葉を踏む音や
鳥が草むらを歩く音、風の音・・・いつもより鮮明に、そして心地よく聞こえていました。



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by hinageshi1128 | 2016-02-17 20:47 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)

「大阪にて。石井誠さんと一五一会」 2月2日


1月30、31日。大阪に行ってきました。  

まずは、難波にある「絵本カフェholoholo」さんで開催されている
「石井誠 holo holo ジャック!展」へ。


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去年11月、たまたまつけたテレビに映っていた「書」。ただストレートに強く、
ただただ美しくて、視線も呼吸も止まっていました。
この時見た作品は、第7回手島右卿賞受賞「『生』は『生』たりえるか」です。
誰の書なのかな?と思っていると、画面に人口呼吸器の男性が映し出されました。

この時初めて「石井誠」さんの事を知りました。筋ジストロフィーが進行して
体力が落ち、大きな作品が書けないので、半紙に同じ字を何枚も何枚も書いているとか。
15分位しか体力が続かなくて、横になりまた書くとか。

大切な命を削って書いているのに、なぜか悲壮感は感じられません。
書いた作品を見て「まずまずだな・・・」みたいな事を言うのですが、それが
何だか心地良い。体力がぎりぎり限界なのに書きたくて書きたくて。って見える。
番組の最後の方で、石井さんはもう亡くなっている事を知りました。

作品が見たいと思っていたら、大阪に行く予定の日に見られる事が分かりました。
holoholoさんに入ると「花」と書かれた作品が、何枚も何枚もありました。
その一枚一枚の表情の違いは、石井さんが「花」と書く時の心の表れなのでしょうか。
何を思って書いたのか、または何も思わないで書いたのかもしれません。
私も、いろいろな「花」を見て、何かを感じたり感じなかったりと楽しみました。


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最後に作品の前で深呼吸をしました。石井さんが居た場所で深い息をして空間を
共有したかったのです。機会があったら大きな作品も見てみたいです。

日本橋駅(大阪にも日本橋があるんですね)に向かう途中にあったキリスト教会。


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ヴォーリズ設計かと思いましたが、設計者は不詳なんですね。


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こちらは、昭和初期の建物。現在はデパートとしてではなく、高島屋の資料館や
テナントとして使われているそうです。時間が無く内装は見られませんでした。
それにしても、この美しいレトロな建物の前に大きな看板とは。。。残念。


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さすが大阪!草間弥生風水玉ビルです。


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何回見ても「ほんまでっか ? ! 」の駐車料金。


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次は、一五一会(4弦ギター)のイベントに参加。会場は、一五一会の生みの親
ビギンと同じ名前の、京橋ビギン商店街にあります。


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名前も南国の沖縄・奄美料理店「ハイビスカス」です。


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まずは、ワークショップから。先生は、大阪での初ワークショップに緊張気味。
一五一会は「世界一簡単に弾ける」がキャッチコピーなのですが、それだけだと
ちょっとつまらなくなってきます。その上を目指すとやっぱり難しくて
簡単には上手くなれません。まー、どの楽器にも言えることかもしれませんが。


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ワークショップの後は、先生と大阪のミュージシャンの方とのライブです。
会場は満席です。お客さんは沖縄や奄美出身の島人だらけ。しかも三線弾きだの
琉球太鼓たたきだの、唄人だのがいっぱい。唄が始まればカチャーシーで手踊り、
イヤーサーサーの掛け声、指笛と賑やか。ただただ楽しいの一言です。

今日の二つの場所は、静と動、静けさと喧噪感と対極のようでありながら、
生きる強さ、命の強さ、瞬間の輝き、根源的なところは同じなんだと感じました。

翌日は、吉本新喜劇でアホになる予定でしたが、残念な事に1ヶ月前にすでに満席。
お土産にAyANOKOJIのがま口を買いました。大好きな唐草紋様です。シルクロードを
通って日本にたどり着いたから、和柄だけどエキゾチックな魅力です。


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ほとんど遊びに来た事がない大阪。濃くて楽しい2日間でした。次回は吉本へ!



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by hinageshi1128 | 2016-02-02 13:59 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(2)

「タイル 近代都市の表面」展 12月25日


12月22日、愛知県陶磁美術館に行ってきました。片道2時間半かかりました。
美術館は瀬戸市にあり、愛・地球博記念公園の近くです。


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広々とした公園の中に美術館の建物が点在しています。


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後2日で終わるということで、慌てて「タイル展」を観に行きました。


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タイルは建物の外装材として優れていただけではなく、装飾的にも優れていたという事です。
質感・模様・レリーフ・色合いなどバリエーションに富み、明治〜昭和期の街を彩った事が伺えます。

組み合わせて大壁面を作る、レリーフアートのようなタイルもありました。
一番見たかったのは、マジョリカタイル。色合いも、図案もとても可憐です。


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ライト設計の帝国ホテル。明治村でロビーに入った瞬間、特別な場所に入り込んだ感覚を覚えました。


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あのロビーと比べたら、小さくてたった一個なのに完成された形。見入ってしまいました。


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頭をよぎったのは、Casaにあった文『「神は細部に宿る」とのたまったのは、ミースだが、
実際に細部を作り込んだのは、こちらライトのほうだった。』です。実感しました。


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美術館に行くのに乗ったリニモ。駅のアイコンがとてもかわいい。


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地球博公園の観覧車。


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美術館の2階には、縄文土器が触れるくらい(触りませんが)の位置に展示されていてビックリ。
他にも素晴らしい焼き物がいっぱいあり、さすが焼き物の産地、愛知県です。

タイル展で紹介されていた建物を見たくなりました。タイルで装飾された建物がどんどん
減っていく。。。寂しいですね。



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by hinageshi1128 | 2015-12-25 17:13 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)

「絵本&音楽」 11月18日


11月14日(土)、静岡市美術館で開催されている「絵本をひらくと」展を観に行きました。
絵本はあまり読みませんが、原画の美しさに惹かれています。

私が感じる原画の魅力は、主題(メッセージ)が分かりやすく描かれている事や、
色合いの美しさ、きっちとした構図にデフォルメされた部分などです。

「生理的に心地よいことが一番」という “長新太” さんの言葉のままの、
 “長新太” の絵が心地よくてワクワクしました。


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午後は「オートハープギャザリング」に参加するため。藤枝市山中の「たまゆらの郷」に行きました。


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オートハープは音色が心地よくて、私の耳には天使が奏でているように聞こえます。
楽器を愛おしそうに抱きかかえて弾くので、弾く姿がとても愛らしかったです。


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手前がオートハープで、アメリカンカントリーには、プラスバンジョーなど。


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アイリッシュにはハープやコンサーティーナ、フィドルなどが加わります。
フィドルはヴァイオリンのことですが、アイリッシュの時はフィドルと呼ぶらしい。。。


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最近気になっている「コンサーティーナ」ミニ蛇腹アコーディオンがおもちゃのようで可愛いです。


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私達は弦楽器つながりで、一五一会(4弦ギター)で参加しました。
オートハープは「遠い世界に」のイントロで使われていて、知ってはいましたが、
こんなにも演奏を楽しんでいる人達がいることに驚きました。



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by hinageshi1128 | 2015-11-18 21:58 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)

「武井武雄の世界展」 11月7日


11月3日、豊橋市美術博物館で開催されている「武井武雄の世界展」に行ってきました。
サブタイトル 〜こどもの国の魔法使い〜 の通りの作品展でした。


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入り口で絵本の主人公達が出迎えてくれます。


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大正期は児童教育が盛んだった時期で、絵雑誌「コドモノクニ」は大正11年に刊行されました。
武井武雄はコドモノクニの挿入絵だけでなく、表紙デザインや紙面レイアウトも行ったそうです。
武雄さんの絵は、線がくっきりしていて明瞭な色使い、美しいレタリングなどのデザイン的要素が
特徴で、それらが、ユーモアのあるメルヘンの世界観を際立たせていて、魅力的でした。


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児童画とは別に芸術的な作品も多く展示されていました。「刊行本」と呼ばれる小さな本は、
箱根寄せ木細工、螺鈿、紙の織物・・・など、驚く程手の込んだ美しい芸術作品のような本達でした。
武雄さんの美意識の高さに魅了されました。

美術館は公園の中にあります。


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豊橋での楽しみは、ちょっとレトロな路面電車に乗る事です。車窓からの公会堂です。


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豊橋駅近くに「水上ビル」という古いビルがあるそうですが、それは次回のお楽しみに。。。



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by hinageshi1128 | 2015-11-07 15:37 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)

「風の音(ね)コンサート」 11月1日


朝晩、寒くなってきました。今日から11月、カレンダーの言葉は「蒔かぬ種は生えぬ」。
今迄やりたいと思っていた事の種を、今年始めに少し蒔きました。手入れが間に合わないというか、
放置ぎみだったので、11月中に、見直しと手入れをしたい思っています。


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10月25日、愛知県豊田市の山の中で開催された「風の音(ね)コンサート」に行ってきました。
今は使われていない小学校の校舎、大きな銀杏の木、紅葉が始まった森、広々とした校庭、
とても素敵な場所です。寂しい事に、10年続いたコンサートは今回で最後だそうです。

フラダンス、オカリナ、リコーダー、フォークソング、フォルクローレ、演奏いろいろです。
木をくり抜いて造った自作のアルプスホルンで演奏ですって。気の長い話です。


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二宮金次郎さんも演奏を楽しんでいます。


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コンサートのタイトル通りの “風” に吹き飛ばされそうになりながらリコーダーの2本吹き中。
この後吹いた「シーベク&シーモア」は、風景や空気に溶け込む素敵な演奏でした。


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ここ「風の音工房」はケーナを中心に、木の楽器を制作しています。
そんな関係で、演奏の中で一番多かったのがフォルクローレです。


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どういうシステムなのか分かりませんが、交代でいろいろな楽器を演奏していました。
1つの楽器演奏に四苦八苦している私は、目が点になります。そして譜面もありません。。。

驚く程派手な衣装のアンデスの踊りも披露されました。超楽しそうです。


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夫がボリビアで購入したチャランゴとサンポーニャ。他にもケーナが数本あります。
かわいそうに、楽器として使われた事は1回もありません。


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夫は初めから演奏する意思はなく、お土産(装飾品)として購入したものですし、
ケーナもサンポーニャも私の肺活量では音が出ないのですから仕方ないですね。



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by hinageshi1128 | 2015-11-01 16:13 | カルチャー・アート・音楽・映画 | Comments(0)
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レトロなものが好きで西洋館巡りや、四季を感じるオーガニックライフを楽しんでいます。


by ひなげし
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